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2010年11月24日 (水)

南北朝鮮 陸上からの砲撃合戦

 まず、歴史的にみて。

 大恐慌は、戦争につながった。戦争でしか克服できなった。

 次に、経済的にみて。

 わしの主張は一点。資本主義はとっくの昔に崩壊している。

 画期的な新製品は作れない。ゆえに差異はない。製品は売れない。

 そこで、最後のあがきとして出てきたのが、アメリカの金融と軍事が引っ張る資本主義だ。

 両輪の一方である金融が破綻した。

 残るのは、戦争をすることだけ。

 次に、メディア的にみて。

 リーマン・ショックとは、公的資金投入とかでは解決できない、文字通りの恐慌だ。

 日本でも、ヨーロッパのニュースがほとんど報じられなくなって久しい。

 アイルランドの財政危機。イギリスの政権党本部が学生によって占拠されたこと。各国で起きている10万人規模のストライキ。などなど。

 南北朝鮮に関する報道、さらに、北がミサイルを使うか、といった情報を流し続けるかぎり、ヨーロッパのニュースは吹っ飛び続ける。

 実際に人が死んでいなくても、「恐怖」がメディアを席巻し、人類の目を深刻なニュースに向けさせない。

 これは、アメリカ政府が人々をコントロールする常套手段だ。

 だから、冷静になろう!

 死者二名を出した(亡くなった方のご冥福をお祈りいたします)南北衝突は、過去何回あった?

 毎年のように起こっている。

 北朝鮮には、池袋を火の海にする軍事力があるが、島を焼き払ったわけではない。

 支配層はこう考えている。

 あなたが「恐怖」を抱けば、ゼニになる、と。

 アメリカは、本気で、「ペニンシュラ・ピース作戦」とかなんとかをやる気があるのだろうか?

 やるとしたら、これは完全にアメリカ経済のための公共事業、「ニュー・ニューディール政策」である。

 それに協力するのが、日本鋼管、東芝、三菱である。

 おそらく、この3社は徹夜で戦争準備をしている。

「2010朝鮮戦争」は、日本の特需、公共事業になるのか?

 恐慌のあとは戦争しかない、というのは歴史が証明しているのに、日本人に闘う覚悟があるか?

 わしは今のところ、「恐怖演出マトリックス」だと思う。

 人類を恐怖に陥れて、またしても、国際銀行団は逃げ延びるのでは?

 実際、恐慌の引き金を引いたウォール街の大金持ちは多額の退職金を持って逃げ延びたではないか!?

 何よりも、忘れてはならないのは、ロスチャイルド家が、戦争に投資するこことでしか富と権力を持ち得なかった、という事実。

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