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2010年9月11日 (土)

作家、江上剛くんが平謝り

 江上剛くんがなんで、木村剛くんに騙されたのかわからんが、文字を書く人間こそ、常識がない、ってことなんだろうな。

 小説を書くことはうそをつくことだから。

 江上くんの説明では、「預金量を増やしてメガバンクを目指す、という無理な目標が破綻の原因」とのことだが、言葉で銭を稼いでいる人が、預金量とは何か、ってことがわかっていない。

 預金は借金、負債である。

 それを銀行の「資産」として勘定していることにそもそもの大間違いがある。

 で、どうやって稼ぐか、といえば、金を借りた人には小さい利子しか払わず、、借りた金を承諾なしに人に貸すときは大きな利子を取って、その差で稼ぐ、ってこれ、まともな商売か!?

 アリストテレス、イエス・キリスト、『コーラン』などなど、人類の英知は「利子などない」と断言しているのに。

 利子の存在意義については、未だ、定まった学説すらない。

 利子が人間社会の原則ではないことは、親しい人に金を貸しても、あなたが利子を取らない、という事実が証明している。

 人間は群れを作って生活する習性があるのに、利子はひとりぼっちの人、「孤立した人間」を想定して生まれた。現に、利子を理由にした金策は、人間を孤立させるし、群れの中にいることで生まれる心の安らぎを完全に破壊する。

 利子とはそういうものであり、それを収益の基盤にした銀行のビジネスモデルは、はなっから破綻している。

 現に、史上最も多くの破綻、倒産を記録した株式会社が銀行なのである。

 で、銀行を骨組みとして成り立っているらしいのが金融システム、つまり、わが祖国なのである。

 信じていたものが崩れ去るのを見るのはつらい。

 それが幻想であっても。

 でもね、社会が崩壊しても、人間はそこに残る。地べたはあるわけさ。

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