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2010年8月11日 (水)

ハマコー先生が逮捕!?

 生涯が金策の連続だったのでしょう。

 わしは、『週刊現代』の取材で、ハマコー先生に一度だけ会ったことがある。

 話は面白かったが、異常であった。

 ハマコー先生は、自分の親分ではない、対立している派閥の領袖の元に行き、行っただけで、最低100万円はもらっていた、と言った。

 そりゃ、金銭感覚はむちゃくちゃになる。

 おそらく、ハマコー先生は、国会議員と闇勢力との関係を押さえていた。

 自民党だけじゃなくてね。

 そこでわしが「なぜ、浜田先生にだけ、金を渡したのか?」と問うと、

「そんなにいじめないでよ。講談社はいっつも俺をいじめるのよ」

 と、ハマコー先生、老人なのに愛嬌を振りまき、上体をくねくねさせた。

 わしが『競馬最強の法則』で「天国地獄放浪記」を企画したとき、第1回目はハマコー先生と決めていたのだが(当時、先生はテレビ放映禁止だった)、あっさり断られたとき、思ったね。

 やっぱり、わしの仲間じゃない。

 ハマコー先生が金を借りたのは、産廃業者らしい。

 千葉は不法投棄天国だった。

 やくざによる不法投棄天国を許したのは、多分、ハマコー先生の政治力だった。

 もう、バカラに大金を賭けられないんだから、すべてを白状してしまおうよ、ハマコー先生!

 もう、金策に頭を抱えることもないんだからさ。

 取材が終わって、わしは、千葉産の海苔をお土産にもらった。

 海苔の千葉ブランドはいまだに確立されていないけど、けっこううまかったっスよ、ハマコー先生。

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