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2010年8月 4日 (水)

政治ジャーナリズムなんてものは、そもそもなかった

 上杉隆さんの主張はそうだ。

 新聞記者がメモをとる。それをデスクに渡す。デスクがまた、上に持っていって、上がそれを官邸に買い取ってもらっている、としたら、ジャーナリズムなど、ありえない。

 わしが「足代」としてもらったのは、新日本プロレスからの5000円だけだ。

 前田日明が解雇された直後、海賊亡霊が天花粉をまいた記者会見場を出ると、お土産の紙袋を渡され、底に5000円札があった。

「こんなもん、もらっていんですか!?」

 わしは聞いたが、カメラマンが、

「慣例だから」

 と言った。

 それが日本という国だ。

 ジャーナリズムの危機、などと言っているやつが、一番信用できないんだよ。

 でもね、確実に、世界は変わりつつある。

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