« 木村剛くん妄言録 | トップページ | 『現代』廃刊のシンポジウム、司会は田原総一郎くんで、タイトルが「ジャーナリズム、今そこにある危機」だった »

2010年7月14日 (水)

夜になって、テレビは、木村剛くんのニュースを報道しない

 もちろん、「木村剛氏を含め立件へ」というニュースも、権力からのリークで、ことの真偽は、わしにはわからない。

 権力から教えられたことをそのまま書いた記者がいただけ。

 でもね、木村くんが、「会計ビッグバン」「竹中プラン」の中心人物であったことは確かだろう。

「このままでは日本経済は死ぬ」と主張し、大企業、銀行の決算が「インチキ」「粉飾」だと切り捨て、

退場宣告―居直り続ける経営者たちへ

 田原総一郎くんと、こんな本を出し、復活のチャンスがあった大企業(ミサワホームはそうだ)まで産業再生機構に放り込み、わしらの血税を勝手に流用したのが木村くんである。

 たとえば、お昼の番組『ミヤネ屋』が、パネルを使って、「木村剛さん、銀行に対してこう言っていたのに、実際に銀行を経営したらこうなった」ってやれば、笑いが取れることは必定なのに、日本テレビからも木村くんのニュースが消えた。

 あとは、妄想だ。

 もしかして、トヨタの圧力がテレビ局にかかったのではないか?

 竹中くんの陰謀でトヨタに会社を取られたと主張するミサワホーム創業者の三澤千代治さんは、『週間金曜日』のインタビューでこう主張していた。

「電通に、トヨタを批判させないためのプロジェクトチームがある」

 UFJ銀行のバカみたいな不良債権処理のドタバタ劇では、ダイエーと球団問題ばかりが注目されたが、ミサワホームをむちゃくちゃに安く(確か、10%の出資)トヨタに買ってもらうミッションがあり、そこには当然、竹中平蔵くん、木村剛くんが深くかかわっていた。

 ミサワホーム創業者の三澤千代治さんにも「退場宣告」がなされたわけさ。

 三澤さんは、実際、竹中くんを告訴している。

「トヨタ・タブー」は妄想かもしれないけど、講談社は書けない。

 木村剛くんの本を出し、それなりに売って、文庫にしたのも講談社だし、田原総一郎くんや二宮清純くんなどが木村剛くんの仲間なんだから。木村くんは共著が得意なんだよ。

 言葉に責任が取れないのに、言葉でかっこつけるやつ。

 なんで、こんなやつに業界のトップランナーが騙されるかな?

 木村くんの銀行の預金が全額保護になったら、彼が、わしらの血税をどれだけ流用したか、仕分けして電卓をたたく。

 常識で、これを「詐欺」と言わないか!?

|

« 木村剛くん妄言録 | トップページ | 『現代』廃刊のシンポジウム、司会は田原総一郎くんで、タイトルが「ジャーナリズム、今そこにある危機」だった »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81762/35743200

この記事へのトラックバック一覧です: 夜になって、テレビは、木村剛くんのニュースを報道しない:

« 木村剛くん妄言録 | トップページ | 『現代』廃刊のシンポジウム、司会は田原総一郎くんで、タイトルが「ジャーナリズム、今そこにある危機」だった »