ひもじい、あまりにも薄っぺらな舛添新党
なんて考えのない男!!
締め切りを守っただけの『ヨミウリ・ウィークリー』の原稿のようだ。
書くべきこと、書きたいことが、何もないのに、期日だけ守って、
「わしは正しい!」
ボツですな、普通は。
しかし、それがまかり通ってしまうのが、今の我が祖国。
だから、多くの人が、絶えがたき退屈を耐え、させられるのである。
手抜き、いい加減な仕事の極致。
もう、日本人は誰もぎりぎりまで粘れないことの証明だ。
何よりも悲しいのは、ここ20年、日本人は「変節」を恥と思わなくなったこと。
現実的な対応しかできなくて、そんな自分に平気であること。
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