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2010年4月 2日 (金)

第一生命のエイプリルフール

 保険屋が上場して、保険に入ってた人が30万ももらえて、株をもらった人が100万人もいて、経済効果は1兆円、GDPも押し上げて、株価は2万円高、日経平均も上がった。

 すげえ久々の明るいニュース、みたいに語られているが、どう思いますか、皆の衆。

 利益、儲けはどこにもない。生保業界の決算は史上最悪でしょ?

 どこから1兆円が生まれたのか?

 紙幣を印刷しただけの話だよ。

 このニュースを聞いて、思い出したのは、ライブドアの宮内の言葉だ。

「金利差、社債などを組み合わせれば、何もしないでも儲かる仕組みがある」

 宮内はそんなことを言ってたじゃん。

 借金の証文だけをどんどん書けば、取引にかかわった人すべてが潤う、というトンデモ言説である。

 変額保険もそう。バブル期の紹介融資もそうだ。

 これで、「株は上がる」と思うやつがいっぱい出てくるよなあ。

 ロンドン市場も円安。

 バブルが始まるぞ! ホリエモンみたいな極小バブルだけど。

 それが崩壊したとき、日本の製造業は、こんなけったくそわるい歌、歌ってられるか?

 低燃費、低燃費、低燃費っぴっぴー。

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