G20は「景気回復」を謳いあげて終わり
そんなアホな話、現実をまったく見ていない話を牽引したのが、世田谷で市民運動をしていた管直人君。
どこまで変節して平気なのか!?
このまま行ったら、管君が政権を乗っ取って、辺野古に基地建設をして、戦後最大の市民運動、基地反対闘争を生み出してしまうよ。
市民運動とは、人間が寄り集まって、生きていく算段をする場所でしょ?
金融システム、国際銀行団が強制する利子が、市民に算段する余裕を与えてこなかった歴史を、管君はわかっているのか?
わかろうとする努力をしたの?
努力もしないで、権力を手に入れたの?
なにもわかっちゃいない。
景気は回復している、と管君が言うのだから。
人間の味方など、ニュースの世界には誰もいない。
わしらはゾンビだ。
人間だ、と主張する、人間もどき、マンカインドである。
ゆえに、首をちょん切られて殺されてもいい。
選択肢は「殺され方」のみだ。
そういうことを言うやつらをわしら選挙で選んだのである。
みんな死ぬのか?
その前に、管君はもっと無残な殺され方をするんだろうけど、悲しいかな、それは現実の死ではない。
生きて朗らかに講演をしている管君。
だから、死んではだめだって!
時代は変わっている。
アホな方向に、ではあってもね。
旅に出たんだから、明日の風景は今日と同じじゃない!
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