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2010年2月 3日 (水)

映画『アバター』のテーマは資源だが

 戦争の本質はそこにはない。

「利子」と「差異」こそが問題なんだけど、それは映画や小説で描くのがすごく難しい。

 エンデの『モモ』も違う解釈をされている。

 国家があり、国家とは別の独立した組織が紙幣を印刷し、紙幣を得た人間がすべて金利に縛られる社会は、戦争や植民地支配が不可避だ。

 差異が消滅した世界で、冒険、ベンチャーは、利子、紙幣のない場所でしか起きることはない、とわしは思う。

 会社組織でベンチャーはもうありえない、とわしは思う。

 映画や物語は、資本主義社会の対抗軸として自然や共同体を謳い上げるよね。

 わしはものすごく歯がゆい。

 キャメロン監督は偉い。わしも考える。

 物語はきっとある。 

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