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2010年1月28日 (木)

森巣博さんの小説『二度と戻らぬ』

二度と戻らぬ (幻冬舎文庫) Book 二度と戻らぬ (幻冬舎文庫)

著者:森巣 博
販売元:幻冬舎
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 読破しました。

 途中、『モンキーターン』11巻12巻が入ってしまったけど。歯が痛いと、漫画しか読みたくなくなるのはなぜ?

 結局、太田潤はボンクラなまま。濡れ場なし。

 やっぱりか?

 最上段に構えちゃってるのが森巣さんらしくないとも思ったけど、共感する部分は本当に多い。

 宗教はなくても人は祈る。

 わしの場合は「ありがとう」と唱える。

 それで窮地を脱したことが本当にあるのよ。

 寿の「場外」はわしも描きかった場所。

 世代的にど真ん中の内ゲバ、中核、カクマルもね。

 当時、池袋の『ほうりん堂』書店で『前進』も『解放』も買えたのよ。

 それはそれは、気分が悪くなる内容だった。

 雑誌『ポパイ』が創刊され、ディーボが来日し、映画『サタデーナイト・フィーバー』が大ヒットした。アントニオ猪木がIWGPで失神した。

 わしは、レコード会社のシステムから外れて、ライブと自主制作の音で生きる道を探していた。

 誰がなんと言おうと、こんな楽しい時代はなかったよ!

 今も楽しいけどね。

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