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2009年12月 4日 (金)

グーグル、ユーチューブについて

 じゃあ、お前はどうやって生きていくの?

 みんなにそう聞かれる。

 端的な答えは、今のままやってても「食えない」ことに変わりはない、だ。

 わしは企画を出し続けているけど、コーポレーションの反応はゼロだ。

 出版社とは仕事をしたくないのよ、正直なところ。

 印税をゼロにしようとしている「グーグル」についてもよく聞かれる。

 端的な答えは、人間ちゅーのはやれることはやる、ってこと。

 やるのよ。ただにするのよ。文章を。

「ユーチューブ」の音楽も同様。何回再生されてもわしには1円も入ってこない。

 ひでえ、とは思うが、じゃあ、文章を貨幣と交換していたわしはどうなの?

 いま、それを考え中。じっと手を見ている。

 出版社、レコード会社が、ろくに働きもしないで暴利をむさぼってきたのも事実。

 あ、人手不足で死にそうな編集者の皆さん、スマンです。

 50歳は、ものすごくお気楽に「ギョーカイ」に入ってきて、変なメガネをかけてたのよ。

 ポロシャツの襟を立ててたのよ。

 ベンツ。ポルシェに乗ってたのよ。

 わしが半年かけて単行本を書いても40万円しかくれないのに。

 システムが崩壊するのはまず歓迎、だとわしは思うよ。

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