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2009年11月18日 (水)

NHKスペシャル(録画)を観ながら、わしも考えた

偶然の音楽 (新潮文庫) Book 偶然の音楽 (新潮文庫)

著者:ポール オースター
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 これって、ナンバーズを「素数」だけ買って、大もうけする話だったよね。

 で、主人公は、素数で勝った大金持ちにギャンブル勝負を挑んで、えらい目に合う。

 素数がこの世界を作った「神の設計図」だと、NHKはほのめかす。

 おもろいから許すけど。

 ウソが人生を豊かにする。

 競馬で160億円、をやっていて、わしがぶつかった問題も、ちょっとだけ似ている。

 まず、驚くべきは、わしが、「競馬に100億円突っ込む」ことの不条理について口角飛ばしても、みんな「そういうこともありうる」と言ったこと。

 もっと驚いたのは、

 3連単でほぼ全通り買えば、儲かる。

 そう言うのだ。

 10年、競馬をやってきた人が。

 バカか!?

 根拠は?

 オッズのひずみがある、と言うんだな。

 競馬という博打を、5000分割したのが3連単、そこには、論理的には考えられない高配当の馬券が半分ぐらい含まれていて、それだけ買えば儲かる、と言うのだ。

 なんでわからんかな。

 それは単勝にだって半分ぐらいある。

 その半分を全部買って儲かるか!?

 そいつらの言い分は、3連単の高配当の馬券を全部買うことは不可能だったけど、10人のボンクラ外国人とプリンターを使ってやればできる、ってことだ。

 やってみろよ!

 100円に対して125円以上つく馬券を全部買う。

 25%の控除率なんで。

 経験的に、みんなわかっているはずだ。

 点数を絞って、大穴を当てないと、馬券は年間プラスにはならない。

 もう、「見」の連続で、たまにうまく当てる人も、「馬券生活」は無理だった(上野さん、ごめんなさい)。

 そんな経験が、朝日のあのバカ記事一発でぶっ飛ぶのだ。

 じゃあ、なんで馬券なんか買うの?

 神になりたいからに決まってんじゃん!

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