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2009年9月29日 (火)

ワシントンにアメリカ右派が押し寄せた?

http://www.cnn.co.jp/usa/CNN200909130004.html

 これも日本のテレビは報道しない。

 予言どおりでしょ?

 オバマの登場で、アメリカ人は激しく落胆する。

 なぜなら、オバマはウォール街の投資銀行出身であり、ウォール街のマネーによって当選した大統領だからである。

 立ち上がった右派、共和党員、断固支持である。

 わしは、泡沫候補扱いされて、発言が日本ではほとんど紹介されなかったロン・ポール候補の言い分に、ほぼ納得したひとりである。

 自由主義者は他国に派兵したりしない。その場所にいる人間が、自衛から始めて、自分で解決すべき問題である。

 もちろん、自由な個人は、国家金融システムなんかより、はるかに尊重されるべきもの。

 アフガン増派、AIG救済、ドル札を印刷しまくるオバマの政策に対し、伝統的右派が立ち上がるのは当然だ。

 ここ数日、

「もしかして、ドル支配は終った?」

 そんな感覚をわしは持ったが、それは、「もう税金は払わん!」と怒り心頭のアメリカ人と底でつながっていたのかも。

 オバマの背中は完全に煤けている。

 皆さんの職場や学校も、大変なことになっているんじゃないか、と思う。

 でもね、絶望してはいけない。

「景気がよくならなきゃどもならん」と考えるのも間違っている。

 貨幣という単なる紙切れで、人間が人間を奴隷化し、紙切れを印刷する権利を持った男が、戦争に投資し、人殺しをし、インチキなギャンブルで世界を強奪してきたシステムが、今、メルトダウンを始めているのだ。

 国家にも政府に頼らず、納税を拒否し、自衛から始めるアメリカ人のどこがどう間違っている?

 日本人も国家を信用し、年金を払い、激しく裏切られたではないか?

 この時点で、日本銀行券は、価値が相当下がっていることを、一人一人が自覚しなければいけないと思う。

 少なくとも言えるのは、巨大な詐欺システムは動かなくなった、ということ。

 問題は個人。今の「勝ち組」と呼ばれているのは、詐欺システムでうまく立ち回ったやつらである。

 人間の本性は変わらないから、システムがなくなっても、フリーの個人詐欺師として、5年前の「成功」を、これからも追い求めるのか。

 わし個人としての現実は、ウソをつきまくって自壊したマスコミから、もう、貨幣のおこぼれはあずかれないだろう、ということ。

 いい雑誌を作りたい、という思いは今でも強烈にある。そういう現場に、もう一度、はじめからかかわってみたい。

 さて、この思い、わしの文字を、どうやったらパンに変えることができるのか。

 大暴落はすぐそこ。

 次に来るのは、自然の摂理に基づいて、貨幣が紙切れに戻ることだろう。

 絶対に死ぬな!

 物事が正しい場所に戻ってくる。ウソは暴かれる。

 暮らしは厳しくても、今の世界の激変そのものに絶望することはない。

 明日はおもろいよ。多分だが。

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コメント

サイゾーなら書けるんじゃないですかね?
中田さんの主張や趣味と一致する雑誌ですよ。

投稿: ピース | 2009年9月29日 (火) 09時08分

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