「甲府」さん、コメントありがとう!
ある編集者が言ってたのよ。
「今の雑誌作りは、『とりあえず、アタマにスマップが取れましたから』みたいなことことで終ってしまう」
やっぱり、『プロレスに殉じた男 三沢光晴』についても考えてしまうよ。
今、売れていて、名前の通った書き手は文章もうまい。
でも、問題は、
三沢光晴さんについて、何か書きたいことがあって書いている?
ということ。
それは、わしも自問自答。
職人として、どんなお題をいただいても、そこに「書きたいこと」を見つけて、書く。
わしはそういうスタンスを守ってきたつもり。
しかし、ここまで、職場環境が悪くなると、時間との闘いで、いいかげんになっちゃうこともあるよなあ。
少なくとも言えるのは、『ナンバー』は世界一の雑誌だった、ということ。
それを、永遠の過去形にしちゃダメだ。
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コメント
大変に光栄です。本当にありがとうございます。
私も拙いブログをやっていますが、
>どんなお題をいただいても、そこに「書きたいこと」を見つけて、書く。
守りたいと、思います。ご教授、ありがとうございます。
「必ず”心に響くフレーズ”が見つかる」から、昔はナンバーを愛読していました。
今回の三沢さん号からは、「響く言葉」が見つかりませんでした。
「人間が人間に感動するプロレス」が、私にとってはやっぱり最高の「三沢賛辞」です。
投稿: 甲府 | 2009年9月30日 (水) 23時24分