自民党よ! 負けるとわかっていても闘うのが男だろ!?
自民党には男がひとりもいない。
勝ちたいから、神輿として担いだひょっとこを下そうとして、自分ひとりが勝ちたいから、署名を撤回。細田の腰抜けは、行動を起こした人の顔に泥を塗って、平然と、マスコミ排除を宣言。
お前らは、負けたことがないかもしれんが、国民の大半は負けっぱなしの人生なんだよ!
それがわからん限り、自由も民主もただのレトリックである。
負けるとわかっていて、闘うのが男であり、そんな男に感動するために人生はある。
そういう男の映画もなくなってしまったがなあ。
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