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2009年6月23日 (火)

「やんぐらいおん」様

 自分がどんなに愛していたか?

 それはわしにもわかった。

 でも、「プロレスとともに生きていく」と書いて、あなたの中に「ウソくせえ」という思いのひとかけらはないか?

 そもそも、プロレス観戦は「ウソくせえ」から始まって、「ウソくせえ」と思うから、細部までじっくり見るようになって、面白かった。少なくとも、わしはそうだ。

「ウソくせえ」から、夢中になった。

 1990年代の日本武道館にいて、わしは思った。

 妄信がこの場所を支えているが、妄信が最も困る。

 信じても、声を嗄らしても、三沢さんは、わしをあなたを救ってはくれない。

 自意識から、一歩、踏み出そう。

 死との会話はそこから始まる。

 死は、あなたからあなたを引き剥がす。

 愛している。信じている。

 わかったよ。だから、それが何になる? と、死は語り始める。

 自分はいつまでも自分だ、という思いが震える。

 震えを、視界のブレを、感じ取れ!

 死は、自分が昨日の自分ではないことを知らせてくれる。

 死は悲しくて新鮮だ。

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