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2009年5月 3日 (日)

ドリームジャーニー、名馬になれない理由

 これが、天皇賞(春)のラップタイム。

13.3 - 11.7 - 11.4 - 12.2 - 11.6 - 11.9 - 11.9 - 13.0 - 13.0 - 12.7 - 12.7 - 12.2 - 11.7 - 11.8 - 11.3 - 12.0

 去年は、

13.3 - 12.1 - 11.4 - 12.2 - 12.1 - 12.2 - 11.8 - 12.8 - 12.6 - 12.5 - 12.7 - 12.3 - 11.8 - 11.3 - 11.5 - 12.5

 明らかに今年のほうが厳しい。

 ここまでの予想はよかったのよ。

 スローで凡走し、流れが厳しくなれば浮上する穴馬を狙う。

 マイネルキッツとアルナスラインが典型。

 アルナスラインのメトロポリタンS(だっけ?)は、前半と後半が逆転しているアバンギャルドなものだった。

 ここで、⑯スクリーンヒーローを切る決断もある。あるんだが、テイエムプリキュアだけが大逃げで、レース自体は去年のように普通に流れる可能性も多いにあるよなあ。

 ドリームジャーニーが名馬になれない理由がここにある。

 普通の流れになれば掛かる。掛かって、末脚をなくす。

 これでは、常勝とはいかないよなあ。

 今日は絶好の流れになって、

 差せ、差せ、差せー!!

 絶叫したけど、なんでアルナスラインよりじれったいんだよ!?

 ま、パドックを見たとき、ある程度、想像できたけど。

 有力馬のなかで一番、下見でダメだったのがこの馬。

 シンザンのように、って例が古すぎだけど、レースが近いことを知り、自分で体を作っていくのが是、名馬。

 下見で一番よかったのがジャガーメイルだけど、この馬のスピードではGⅠは無理。

 アサクサキングスは暑がりだよ。違うか?

 下見でも迫力がまったくなかったし、前走の反動はあったと思う。

 スクリーンヒーローの惨敗は謎。ヨコテン、ロジユニヴァースに続いて、同じタイプの馬で同じ流れになって謎の惨敗だ。

「馬の手応えがなくなった」という敗因解説ももうできないんでは?

 ジョッキーに問題があるんじゃないの!? っていぶかっちゃうよなあ。

 モンテクリスエスもそうだけど、「馬が完成した」と思って次買うとゼニを失う。

 どれもこれもピークが短いのだとしたら、今は名馬なき時代なのだろう。

 アドマイヤジュピタもマツリダゴッホも「むちゃくちゃ強い」が一瞬にして終った。

 これはおそらく、サンデーサイレンスの血の呪いである。

 テイエムオペラオー、メジロマックイーンのように「憎憎しいまでに勝ち続ける馬」はサンデーの血からはまだ、生まれていない。ディープインパクトは、最後まで「乗りむずかしい馬」であり続けた。

 まあ、英雄のいない時代は総じていい時代だとわしは思うけど。

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» サービスエリアでヤッてきたwwww [前ばりたかふみ]
今日のお客さんは外でやるのが好きらしくて、サービスエリアのトイレや渋滞中の車の中でなかだしふぇらちお普通にやってお礼に30マンもらったしwww [続きを読む]

受信: 2009年5月 3日 (日) 22時21分

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