佐藤優さん、インテリジェンスは何のためにあるの!?
長い原稿を書き終えて、大樹氷のブラディマリーにタバスコ振って、阪神タイガース。
最高ですか!?
最高じゃん。
アニキはもう、すごすぎます!
シモはもう、のらりくらりですわ。
お立ち台は、たまにしかに見られない「阪神 アニキ・シモ」の世界最高の漫才。
文句なし、ですわ。
これに比べて、日本の外務省は何やってんの!?
「北朝鮮に新決議を!」って息んでも、会議に出てこなかった国連大使もいたっていうじゃないの!?
ロシアを説得できないとしたら、佐藤優さんの「インテリジェンス」や「テーブルマナー」って、なんだったのさ!?
税金、遣い放題に遣いやがって!
バラク・オバマは、「ああ、失敗したねえ。アホですねえ」かもしれんが、日本列島は完全に射程圏内じゃん!
ああ、佐藤さんのエッセイはおもろい。機知に富んでいる。
ゆーてる場合か!?
テレビに出て、新型インフルエンザをマジで心配している辺見庸さん、コーポレーションのトップに会うと、ほぼ絶賛する田原総一郎さん、ハルウララで泣いて少ない原稿量で稼ごうとした重松清さん、そして、前職は仕事を全部しくじった佐藤優さん……。
このメンツではジャーナリズムにもノンフィクションにも未来などないし、『現代』は潰れるべくして潰れたんだよ。
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