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2009年4月 1日 (水)

ああ、もう本当に最悪じゃ!

 メールの送り方も知らないでライターをやっておるのか!?

 スマンです。

 結局、自分のミスやん!?

 スマンです。

 本当に最悪。自己嫌悪。

 執筆依頼じゃないんで、こういうこと、起こりうるよなあ。

 入力ミスをしているけど、わしのメールは送信済みアイテムにすんなり入っちゃってる。

 どこに送信されたんだよ!?

 原稿料はただですが、投稿したい人は下記メルアドへ。それだけだから。

 で、シンポに出かけて、わしの原稿が載っていない冊子を3000円で買わされる。

 わしはアホや!

 月刊現代が潰れたのもわしのせいだ。

 雑誌が潰れると、いつも思うよ。

 もっと真面目にやればよかった、と。

 もっと、こっちから編集者に働きかけて、徹底討論をして、読者が求めていることをしっかり考える。

 昨日、池袋をとぼとぼ歩いていて、落語のことを考えていた。

 今の落語家はすごいよ。

 しっかり作り込んでいる。

 しかも、ライブで客の反応もあってさらに磨かれる。

 シンポジウムをやるのなら、しょっぱなから、読者の質問に書き手が答えていく形にすればよかったんだよ。

 ノンフィクションで生き残っている書き手は、全員が、「俺は世界一原稿がうまい」と思っている。そうじゃなきゃやってられない部分もある。自意識ばかりが肥大する。

 今の落語がすごいのは、「俺はうまいでしょ」という自意識がほとんど消されたからなのではないか。昔はそんな落語家ばっかりだったけど、若手によって抹殺された。

 一方、読者には、切実さの優先順位がある。収入は減っている。

 ああもう、俺には月刊現代を買う余裕もないのか!?

 これも絶望。

 一方で、「俺はうまい」と思っている書き手は何を考えてきたのか?

 単行本のためにも、書き手をトレーニングする場である月刊現代は潰さんだろう。

 その程度のこと。

 だから、「俺の本はまだ比較的売れている」とか「いろんな媒体で書いている」とか自慢する。

 この落差は大きいよ。いかんともしがたい。

 わしらは、赤プリの最上階のバーで、格差社会について語り合っている。

 雑誌が潰れても、「日本のノンフィクションの世界は豊穣」なんて言って、ワインを飲んでいる。

 シンポの第一部が、結局「官僚、検察が悪い」という流れになったよね。

 それをやるのも仕事だよ。仕事をくれたらわしもやる。

 でも、読者にとっては、「またかよ!?」だよなあ。

 トレーニング中の書き手も、先輩たちを妄信しているから「官僚が悪い」とか書くのがノンフィクションだと思っている。

 落語には絶えずある「こうきたか!?」という驚きがもうないんだよなあ。

 反省中。今回の件を含めて。

 地べたのダメ人間をわしはずっと書き続けてきたが、それも今の絶望した人には届いていない。

 職人仕事はいつでもできるんだから、むちゃをやる必要があるのかもしれない。

 どんなむちゃかさっぱりわからんが。 

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コメント

そんなこともあります。。。私も前やらかしました。。。
元気出して参りましょう。。。
野球はじまったら球場行きましょう、よろしくです。

投稿: 松田尚之 | 2009年4月 1日 (水) 09時58分

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