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2009年4月10日 (金)

桜花賞です

 わし、今までいっぺんもやったことがない競馬予想をしてみたのよ。

 アンドリュー・ベイヤーの元祖スピード指数、スピード・ハンデキャッピングってやつ。

 阪神芝1600メートルの1600万以上のレースって、実はデータ数が極端に少なくて、去年の桜花賞を含め、一年間で10レースしか行われていない。

 で、去年の春から初夏は、1分33秒台が連発。去年の10月以降では、1分45秒台が普通なのね。

 ベイヤーの本に従うなら、ここ6走の平均タイムを出すのが妥当と思い、電卓をはじくと、平均タイム1分35秒2。

 これ、ブエナビスタの阪神JFとまったく同じタイム。

 ベイヤーに従うなら、指数80。凡庸。普通のオープン馬のタイム。

 で、同じ、ブエナビスタのチューリップ賞の指数を出すと、なんと、66・35!

 ひどすぎる数値!

 わしは、スピード指数ってダメだと思う。

 これだけを比べたら、桜花賞に指数82以上の馬は絶対にいる。何頭もいる

 それが勝つか!?

 ブエナビスタに負けるよ。

 わしのやり方も不完全だが、わしはラップ・タイムを見る。

 1600メートルを8分割して、11秒台のラップが何度あったかに注目する。

 2ハロン目に10秒4ってことはよくあって、それで走破タイムが激時計になったりするが、わしはそれを厳しいレースとは考えない。

 12・2-10・4-11・8-12・4より、

 12・2-11・4-11・8-11・9

 のほうが厳しいレース。わしはそう考える。

 違うか?

 違うかもしれんが、それで万馬券が獲れるようになったのよ。

 スーパーラップとは、このように厳しいレースになって、上がり3ハロンではないところで、11秒5を切るラップがあること。

 ダイワスーカレット(勝ったのはウオッカだが)の天皇賞(秋)、上がり4ハロン目の11・3こそがスーパー。

 わしは長い間、上がり3ハロンのタイムばっかり注目してたのだが、重要なのは、テンの4ハロン目と、上がり4ハロン目なのである。

 ブエナビスタは、スピード指数では凡庸な馬だが、上がり4ハロン目のスピードで、この馬よりキレるやつは絶対にいない。

 勝つ!!

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