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2009年2月22日 (日)

「うへ」さん、コメントありがとう!

 わしの頭がおかしいのかもしれんが、利子の意味がわしにはわからんのよ。

 銀行は紙幣を印刷する。

 それを人々に渡す。

 銀行のリスクは、印刷機、紙代、インク代など、わずかな設備投資だよね。

 銀行は、100人のコミュニティーに100万円を渡した。

 100人のコミュニティーは、物々交換など、実に非合理で効率の悪い経済活動をやっていた。

 分業、得意分野への特化、紙幣交換で経済は活性化するよ。

 でもね、100人には100万円しかない。

 そこに、銀行屋がまた現れて、100万円貸したんだから、110万円返せ、と言ったら、利子分1万1千円を返せるやつと、返せないやつが出てくる。

 利子分の10万円はそもそも存在しない。

 もっと言えば、元金の100万円も幻でしょ?

 そのコミュニティーは、利子分10万円を外部のコミュニティーから持ってくるしかないのである。

 平和的に持ってこれなかった結果が、戦争だ。

 カネを印刷して、コミュニティーの親分に渡して、戦争で肥え太ってきたのが銀行屋である。

 このビジネスモデルは、しょっぱなから破綻しているのである。

 だから、世界史がある。銀行の破綻は、他の企業よりはるかに多い数なのだ。

 日本では、300の銀行が破綻した。

 一方、宗教の世界ではどうか?

 金融の黒幕と言われているユダヤ教も、ウォール街を形成しピューリタンも、ヨーロッパの資本主義の礎であるカトリックも「利子こそが諸悪の根源である」と説いている。

 同じ神を崇めるイスラム教徒たちは、実際に、利子を取る銀行を否定している。

 なぜ、わしが「希望」を語るのか?

 なぜ、「おもろい時代になった」と言うのか?

 原則はやっぱり原則だ、という当たり前が今、行われようとしているからだ。

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コメント

中央銀行と銀行と国家の関係はちょっとわからない、けど。

銀行は紙幣を印刷し、人々に渡す。
このときの紙幣の価値の裏打ちは、今は国家が信用で発行している。
信用は、みんなが幻といえば幻で、実在すると思えば実在する。
裏打ちが、信用になってしまった段階で、世界経済は常にどこかでバブルが存在するようになったんじゃないだろうか。素人のたわごとだけど。
裏打ちは、昔は、金や銀だったし、銀行は発行していなかった。その時代に戻れるんだろうか?
最近、金価格が上昇しているのは、通貨不信によるものだけど、金本位制が復活するとは思えない。

一度、口が肥えてしまった人間が、まずいものは食えなくなるように、世界の大多数の人間は、正しいが辛い原則よりも、間違っているが楽しい違反のほうを選び続ける。
今、起きていることは、次のバブルの準備期間であり、米国の失墜による、新しい秩序への移り変わりの一部でしかない。

投稿: うへ | 2009年2月23日 (月) 00時45分

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