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2009年2月 5日 (木)

ケネス・レイ(エンロン元CEO)は手錠をかけられて連行された。宮内義彦は?

 やっぱり!

『週刊新潮』『報道ステーション』が明らかにしたのは、構造改革、民営化をめぐる詐欺事件である。

 電力自由化、民営化で同じ詐欺を働いたエンロンのケネス・レイは手錠をかけられて連行され、懲役が寿命をはるかに超える事実上の終身刑で服役している。

 特筆すべきことは、同じ容疑をかけられている宮内義彦が、エンロン破綻の直前、ケネス・レイと組んで電力会社「Eパワー」(だったと思う)を設立し、各地の市役所に発電所建設の話を持ちかけていたことだ。

 破綻寸前のエンロンは、アナリスト向け会合で「日本の電力自由化で、でっかい儲けがあるから大丈夫だ」と豪語していた。

「円天」の元幹部の言葉を宮内義彦に贈ろう。

「ここにいつやつらは普通のサラリーマンじゃねえ」

 詐欺師村(が実際に浅草にあるという話をわしは聞いたことがある)の話ではない。

 今も総理大臣に最もふさわしい人物といわれる小泉純一郎、今もテレビに出て平然としている大学教授、竹中平蔵、プロ野球の球団も持つ日本を代表する経営者、宮内義彦……。

 このサークルにいるやつらは、詐欺師である。

 もうひとつ、特筆すべきことは、訪問販売型の電話機リース詐欺に、オリックスが加担してきたことである。

http://www.t-mamoru.com/modules/tinyd10/index.php?id=15

 今、オリックスはこんなことを言う。

http://www.orix.co.jp/grp/chui_lease.htm

 これまで、苦情の電話を入れても、すべて弱小業者のせいにして逃げていたのに。

 逃げられる、と思っているんだよ、宮内義彦は。

 浅はかなことに。

 実際、わしの取材依頼からも逃げ続けてきた。

 今度こそ、アウト。手錠、連行だ。

 じゃなかったら、日本は法治国家ではない。

 リクルート事件をはるかに超える疑獄になるぞ。

 日本を代表するバンカー、西川善文を含めて。

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