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2009年1月28日 (水)

9・11直後、アメリカでは『ノストラダムスの大予言』がベストセラーに?

 ジョン・アップダイクさんのご冥福をお祈りいたします。

 関連でネットをのぞいていたら、新潮社のサイトに、9・11後のアメリカ文学事情が語られていて、なんと、『ノストラダムスの大予言』が売れに売れた、とのこと。

 予言が「2年ずれた」ということ?

 1999年で完全に死んだ書籍が蘇ったのは、やはり、9・11の衝撃ということなんだろうけど、アメリカがキリスト教国を超え、トンデモ神国になったことの証左かもしれんな。

 9・11後、アメリカでは、キリスト教を逸脱したキリスト礼賛が次々に生まれるが、傑作なジョークはこの二つ。

「私たちの敵、イスラム教徒は、自分たちの子どもを5歳からキャンプ(軍治訓練施設)に送り込んでいる。対抗せねばならない」(映画『ジーザス・キャンプ』に登場する女性牧師ベッキー・フィッシャー)

「この人物(ジョージ・W・ブッシュ)は何のためにホワイトハウスにいるのか? アメリカ人の多数派は彼に投票しなかった。彼がホワイトハウスにいるのは、神がこのような時のために彼をそこに据えたからである」(ジェリー・ボイキン将軍)

 なるほど。

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