派遣切りで凍死者?
父親から電話があり、わしが生まれた岡山県総社市で、派遣切りによる凍死者が出た、とのこと。
総社市は、三菱自動車関連の工業団地があり、下請けも多い。大量解雇があったことは、すでにNHKの7時のニュースでも伝えられていた。
亡くなったのは37歳男性。住居はあったが、電気もガスも止められ、ろうそくだけで暮らしていたとのこと。毛布に包まった姿で発見されたらしい。
死因は別にあるのかもしれないが……。
37歳は若すぎる。
東京には年越し派遣村や湯浅さんたちがいるが、田舎に流れてきた人たちには、コミュニティーがない。
わしの父親は、共産党員で「生活と健康を守る会」という組織に属し、わしの実家には、離れを改装した極小のシェルターもある。
死に直面している人は、ここが避難所だ。
電話番号03-3354-7431全生連。ここに電話すれば、一番近いシェルターを教えてくれるはず。
わしは日本共産党が大嫌いだが、命を助ける組織が今の日本には少なすぎる。
とにかく、死ぬな。
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