内藤大助 日本のボクシングが最高だ!
戸田競艇場は、すごい人。
でもなあ、差しもマクリもない「博打じゃねえ!」レースがやっぱり続き、シリーズ優勝、田中信一郎、賞金王、井口芳典という望んだとおりの結果にはなったが……。
競艇って、教訓がない。余韻もない。
ま、教訓がないから、頭真っ白で和めるのかもしれないが……。
うちに帰って、牡蠣鍋をこさえて、焼酎、そんで、ボクシング。
至福じゃ!
山口真吾選手の頑張りがすごかったよ!
チャンピオンも堂々と殴り合った。
わし、「最高の娯楽は、ふらっと後楽園ホールに行き、立ち見で日本タイトルマッチを見ること」と書き続けてきたが、ゴールデンタイム中継の世界戦は、当たり外れ半々。
今日の試合はすごかったでしょう。
これぞ、日本の拳闘!
その直後に、清原、桑田のドキュメンタリーが始まって……。
清原和博 野球バカ一代 (ゴマ文庫) (ゴマ文庫) 著者:中田 潤 |
これを読んでください。
テレビを観て、桑田真澄選手が、非常に複雑な宗教的人間だってことはわかったけど、すっきりせん!
下品なのは、読売ジャイアンツである。
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