キャノンは詐欺をやっても儲からないので人を斬る
法人、コーポレーションは、法律上「人」である。
しかし、国家は法人がどんなに人非人なことをやっても取り締まれない。
池袋、ビックパソコン館で、プリンターが6280円だ。
わし、プリンターなんてすぐ壊れるので、一番安いやつをポイントで買おうとすると、店員が、
「ご存知ですか? インクが高いことを」
なんと、ブラックインクカートリッジが1本約2300円!
安さにつられて、そのプリンターを買ったやつは、延々と「高利」を支払わされる羽目になる。
金融屋のやり方だ。わしの壊れたプリンターはそのひとつ前の機種で、インクは約1000円だった。同じインクだと誰だって思うよ。
明らかに詐欺。確信犯。
犯罪を犯して、それでも儲からなくて、働く仲間をホームレスにしようとしているのがキャノンだ。
いっこ前の経団連会長がこのざま。血も涙もない。下品。恥を知らない。矜持という言葉の意味を知らない。
それは、ソニー(早く有機EL32型テレビを作れ! アメリカの労働者に火をつけられるぞ!)、トヨタ(IQなんて誰が乗る?)、、日産(カルロス・ゴーンなんて妄想狂を持ち上げたもの書きはそこに直れ!)……などなど、すべての日本代表法人に当てはまる。
恥を知れ!
と、わしが毒づいても、相手は、法人、コーポレーションなんで、痛くも痒くもないわけさ。
たとえ、人間である経営者が反省してもな。
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