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2008年6月28日 (土)

裁判員制度

 朝生のあほらしいところは、本音を聞こうとするそぶりをしながら、まんま、権力になびいていくことだ。

 誰だって、人を死刑にはしたくない。それも、たった数日間の論議で。

 証拠?

 たとえば、6月末だというのにこれほど寒い。地球温暖化の証拠は?

 わしが地球温暖化はウソ、と言って、3日議論して、多数決で「お前は頭がおかしい」と言われ、帰ってくるのは屈辱でしょ。

 殺人、失踪、神隠しってな、記事を書いたことはあるけど、確証を得て書いているライターなんていないよ。だからわし、「残忍な犯行」という5文字を書いたことはない。

 警察の記者クラブに詰めていて、「残忍な犯行」と書くやつは、ジャーナリストじゃねえよ。

 誰かが消えて、その真相を知るこはできない。わしはそう思う。記者が靴をすり減らせば真相は究明できる、というのは本当だとしても、せいぜい半分だ。

 国家権力の説明を聞いて、3日で誰かの死刑を決める、なんてことはわしにはできない。断固、拒否する。

 わしが一年ぐらい歩き回って、「証拠」を見つけたとしても、それはただ単にわしの判断。人を死に至らしめる理由にはならない。

 もちろん、書くことはできるよ。書いてもいいが、断罪はできるか?

 基本的人権、と言ったとき、自分が殺されない権利はうたってあるが、国のために人を殺さないでいい、という権利は憲法にはない。

 だから、平和憲法のもと、日本はイラク戦争に協力した。

 裁判員制度とは、自分は殺されない、しかし、人は殺せる、っていう制度。つまりは、国家と一体化せよ、ということだ。そうすれば、自らの基本的人権は守られ、他人の冤罪は「まあしょうがない」ということになる。

 くだらなくない?

 国は何をしてくれる?

 年金をくれるんか?

 くれないから、抗議に行くと、第三者機関は門前払いだ。

 長生きしたら、1万5千円取られる。

 まず、国家は国民が預けた金を返してから、司法に参加しろ、と言うべき。金を返してもらっても、わしは断固、拒否するがな。

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