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2008年6月 9日 (月)

秋葉原の通り魔

 ゾッとした。

 サンシャインシティの通り魔事件を思い出したから。

 あのときは、事件の1時間後、現場をわしは歩いていた。

 今後、どんな論評が出るか、わからんが、「今の社会のせい」というのは違う、と思う。

 どんな社会でも、通り魔はいる。キ〇ガイはいる。オウムもいる。不良外国人もいる。

 でも、狙われたのが、秋葉原だったことは、社会的に意味、あるでしょう。

 路上で尻を出す女。表現の自由だけ言うボンクラ・ヤング。人を殴ったこともないくせに、秋葉原では何をやってもいいと思っているバカ。

 オタクとは、「知識」だったはず。

 知識の過剰が、オタクを生んだんじゃなかったの?

 空疎なんだよ、あの駅に降りるたび。

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コメント

はじめまして。愚直列伝とラストラウンドの愛読者である、ソノダというものです。

オタキングの「オタクは死んだ」を自分が読んだ直後に、この事件が起きて、いろいろと悲しんでおります。

オタクはマイノリティだから、ほかのマイノリティをある程度許容する…
そういう時代が終わってしまったのではないでしょうか。

オタクがマジョリティになってしまった瞬間に、ほかのマイノリティに対して、自分たちがやられてきたような同調圧力、異端の排除を行う様になってしまう。

なんで、人は集団になると、傲慢になるのでしょうか?

今回の加害者にも、被害者にもなりえる可能性が自分にあると考えずに、語る人たちを見ると同じように気分が悪くなります…。

投稿: ソノダ | 2008年6月11日 (水) 23時30分

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