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2008年4月16日 (水)

Jパワー問題、古舘さん、間違ってます。

 我が祖国が祖国の公共インフラを自ら望んで民営化し、外国からの投資を募った、というのは歴史的に間違いでしょ。

「年次改革要望書」でアメリカが首尾一貫して主張してきたのが、電源開発の民営化で、小泉くんはそれをのんだ。

 ミッション開始。アルゼンチンのように。

 日本の送電網を支配しようとするファンドの登場。

 小泉くんならウエルカム。

 しかし、安倍さんが勝手にやめたんで、自民党の路線は変わった。

 わしは、グッドニュースだと思うぞ。

 そもそも、日本の公共インフラを私物化しようとしているやつらが、どんなやつなのか、新聞も週刊誌も報道しない。

「TCI」のCがなぜ、チルドレンなのか?

 TCIはできたばっかりのファンドである。前身は、

http://www.ciff.org/

 発展途上国の貧しい子どもたちを救うための財団である。

 どうやって救うのか。

http://www.ciff.org/

<CIFFは、その資金供給先に対し、最善の経験と持続可能な発展を理解に入れた、論理的なビジネスアプローチを使ってプログラムをデザインし実施することを求めます。CIFFは、被支給者が作業を行って重要なインパクトを提示できる形でプロジェクトが達成できるよう、必要なビジネスの専門家を提供します。資金提供に加え、CIFFはその被支給者と密接に作業を行って、内在するプログラム上のリスクや組織的なリスクを識別し、被支給者がプログラムを計画し、それが触媒的な変化を起こすインパクトを与えられるようなものにするために、十分な財政的および組織的能力を確実に持てるようにします。CIFFは資金供給したプログラムをモニターして評価し、子供たちの健康、栄養確保、心理的社会的福祉、および教育の充実において目に見える形でインパクトが出るようにします。>

 こんなわけのわからない文章見たことないぞ。

 ようするに、お前らは、エコノミック・ヒットマンなんだろ!

 金は与えない。ビジネス・アプローチで問題を解決する。

 貧しい国にコンサルタントを派遣する、ということではないのか!?

 コンサルタントは、かわいそうな子どもたちのために、ビジネスプランを提供し、その仕事は英米の大企業が請け負い、利益を山分けしたあとで、インパクトがあったかなかったかリサーチする。世界銀行のやり方とまるで同じ。

 だから、グッドニュース。

 福田くんもいいことはするよ。

 でもね、米英の怒りはものすごいよ。

 バラク・オバマが大統領になったら、まず、この事案を我が祖国にねじ込んでくるよ。

 だって、小泉くんは一度、「やっちゃってください」と約束したんだから。 

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