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2008年4月14日 (月)

久々に勇気が出る映像

 近所だから私も行けばよかった。日本共産党も含めた野党が巣鴨で演説をやって、拍手と「そうだ!」の声である。

 後期高齢者医療改革問題は、我が祖国の構造改革の結果である。もっと正確に言えば、世界銀行、IMFが全世界で推し進めた「構造調整」の結果である。

 医療サービスを国営から民営へ、という構造調整が全世界で推し進められ、誰が高笑いをしているのか!?

 50、80よろこんで。

 たとえば、このコピーを四六時中、流しているアメリカの保険屋だ。

「75歳以上は誰も助けてくれない。もう死ぬしかしょうがない」

 そんな悲鳴に対し、

「フリーダイヤル、優しく教えてくれるから」

 と、地井さんの悪魔のささやき。

 日本最大のロビイストは、ここ20年、ずっと在日米商工会議所であり、その会頭はずっと外資の保険屋が引き継いできた。最近もアフラックからアメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)へと会頭の座は引き継がれている。

 我が祖国の長老が、「私も国会に入りたい。私の口から言いたい」と言っても、政治家は聞く耳を持たない。しかし、AIGの親分が会見を申し込んだら、民主党の議員だって断れないのである。

 日経平均株価は大暴落だが、アフラックの株価を見てみ。ここ20年で一番の安定成長だろ!?

 で、在日米商工会議所は、いまだにこんな恫喝を繰り返している。

「福田政権は構造改革を放棄している!」

 前原くんら民主党の多数派は、これに同調しているのである。

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 この本を読んでほしい。

 OPECの結成から40年近く続くアメリカの国家と一体化した一部企業による「濡れ手に粟」戦略が余すところなく書かれている。

 そして、小泉純一郎くんもまた、カーライル・グループの一員となり、ビンラディン一族、サウジアラビア王家のために働いた。日本政策投資銀行の金(100%わしらの血税)はまだ、パパ・ブッシュが顧問を務めるカーライルの金庫に眠っている。

 我が祖国の尊敬すべき長老たちのために、私ができることはなんだろうか?

 在日米商工会議所のルポ?

 我が祖国の保険業界の激変を書くこと?

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