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2008年2月13日 (水)

大統領暗殺

 火曜日恒例、TSUTAYA半額デー、映画ナイト。

 今週こそはと……。

それでもボクはやってない スタンダード・エディション DVD それでもボクはやってない スタンダード・エディション

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 これを借りようと思ったが、ずうっと貸しだ中なんだな。

 さすがは立教の先輩。

 そんなら、サミュエル・L・ジャクソンの監禁映画?

 童貞が酒を買うだけのコメディ?

 とプチ落胆しつつ新作コーナーに行ったら、

大統領暗殺 デラックス版 DVD 大統領暗殺 デラックス版

販売元:ジェネオン エンタテインメント
発売日:2008/02/08
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 これがやっとレンタル解禁になった。

 オバマの快進撃でタイムリーと言えなくもないが。

 でも、これは退屈。単なるヘイト・ブッシュ映画で、偽ドキュメンタリーにする意味がまったくわからない。

 延々と深刻なのもわしゃ困る。

 ブッシュを笑ってあげなきゃ。本人も自覚し努力しているんだから。

『華氏9・11』のときにも思ったんだが、わしが知りたいのは、罪のない人たちが大量虐殺される「むちゃくちゃになった世界」の元凶はなんなのか、ということ。

 もちろん、犠牲者の家族に同情して泣くことも人として正しいが。

 今のアメリカの選択として見ていこうか。

 ジョン・マケインはイラク戦争をどう行ったか。

 12万人の兵力を集中して、圧勝。そして、撤退。

 子どもも当然殺しまくる。

 イラクの民主化にも失敗しただろう。

 しかし、ブッシュと唯一、違うのは、グァンダナモ基地での拷問だけはやらなかったことだろう。愛国者法もない。

 ヒラリーのイラク戦争は多分、様子がまったく違う。

 サダム・フセインが石油代金をユーロでしか受け取らない、と宣言した際、ヒラリーは親玉でもあるロックフェラーの命を受けて、ドル支配を維持するために動いたはずだ。

 具体的にどうやったかはわからんが。

エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ Book エコノミック・ヒットマン 途上国を食い物にするアメリカ

著者:ジョン パーキンス
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 ま、これが最も一般的な方法だ。

 日本も夫クリントンにはめられた。

 じゃあ、オバマは?

合衆国再生―大いなる希望を抱いて Book 合衆国再生―大いなる希望を抱いて

著者:バラク・オバマ
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 これ立ち読みしてたら、オバマって率直。議員になってから、金を出してくれる投資銀行、ファンドなどの人たちと会う機会が多くなった、と白状している。

 彼らはリベラルなんだってさ。

 諸悪の根源とは何か。

 なんの規制を受けず、自由にグローバルに漂流する単なる札束の固まり、ファンドマネー、国際金融資本である。

 単なる札束の塊が株式市場でギャンブルを続けるのはまだ許す。札束の塊が、原油先物、大豆、トウモロコシなどなどにギャンブルの金を張ってしまうから、わしらはスーパーの値札を見てプチ絶望するのだ。

 ウォール街からの献金額は、3人の候補のうち、オバマがトップ。

 オバマが勝てんかのう。

 そう書いてきたが撤回。

 がんばれ、マケイン!

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