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2008年1月15日 (火)

みずほは何を考えているの!?

 ヤフーファイナンスを覗いてみたら、みずほグループの株価、つるべ落としじゃん!

 なのに、メリルリンチに12億ドルもくれてやるらしい。

 よ、太っ腹!

 掲示板の見出しを見ると、

 メリルにカツアゲされました。

 これには笑った。

 みずほの説明では「国内の企業向け融資が振るわないので、アメリカの企業向け融資で収益基盤を強化する」って?

 へそが茶を沸かすわ!

 バブル崩壊なんだぞ、アメリカは。

 みずほは不良債権を倍増いたします。

 そう宣言しているに等しい。

 2008年、世界経済は、少なくともわしの記憶にはない新たな局面を迎えた。

 ウォール街を、かつて植民地だった国が支えるという状況。

 株価の動きも完全に潮目が変わった。

 ここ数日、ダウ平均と日経平均がまるで連動していないのだ。

 アメリカもアジアも関係なく、日経平均だけがどこまでも沈んでいく。

 下値は?

 わしの経験からは、日経平均8000円、と言う他ないよ。

 みずほの12億ドルは、沈みゆく船から沈みゆく船へのプレゼントであって、こんなあほらしい投資行動は記憶にない。

 シティー・グループを世界の銀行が協力して支えていこう、というのならまだわかる。

 メルリンチは証券屋だろ。

 日本政府もみずほは救ったが、山一證券は見殺しだったじゃん。

 そもそも、メリルリンチに業績回復の兆し、材料がひとつでもあるか!?

 アメリカ経済は、住宅バブルの崩壊、ドル安、ドルからユーロへの基軸通貨の移動、株安、インフレ、失業者の急増……。

 いいことなんてひとつもねえじゃん!

 アップル、グーグルの高笑いもネタは完全に尽きてしまった。

 ゴールデングローブ賞は中止。アカデミー賞はどの作品? という興味もここ5年、わしのなかから完全に消えた。

 ロックスターもセックスシンボルも現れないから、マスコミはパリス・ヒルトンばっかり追いまわし、頭の悪い記事しか生まない。

 そして、オバマ見参!

 オバマって何者なのか、いまひとつ判然としないが、ジョークとさわやかな弁舌で、オバマははっきりと「反大企業」の立場を表明している。

 唯一の明るい材料は、中国でなんと22もの建設計画があるという原発のみ。

 原発建設計画は、中国で22、ロシアで10、南アフリカで13!

 数学者はなぜ、黙っているのか?

 この先50年、重大な原発事故が起こらない確率は何%?

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