櫻井よしこさんと阿川佐和子さんのトークショー
というのに行ってきたのは、カミサンのお母様から「つきあって」と言われたからなのであるが……。
JR東日本に「大人の休日倶楽部」ってのがあって、義母はその会員で、ただ落語、というのに当たったことがあって、小朝師匠や文珍師匠の落語を仙台のホテルで楽しんだ。
で、義母は櫻井よしこさんと阿川佐和子さんの大ファンで、講演会場が東京駅ビルなんだけど、応募して当たった。
カミサンはアルゼンチン、義弟は市ヶ谷に住んでいるが、リストラ、転職といろいろあって、正社員として再就職したが、激務。才能あふれるデザイン、CGクリエーターなんだけど、連日、午後11時に家に帰れればいいほう、という暮らしである。
わしはヒマやん! 自慢することじゃないが。
で、お供。
阿川佐和子さんはうまいね。インタビュアーって、こうじゃなきゃね、を勉強させていただきました。いや、本当に。
一方の桜井さんなんだけど、感じはいい。『今日の出来事』の頃から私は、感じがいい、と思っていた。誰だっけ、コールターとかいうアメリカの保守派のバービー人形に見せてあげたいぐらいに。
この講演は、「文藝春秋創刊85周年記念」でもあった。
ドーンと保守派で行け、櫻井、と思うのだが、主導権を握っているのが「私はよくわかりませんよ」阿川さんなんで、「娘時代の話」(面白いよ、これも)に終始。
いやあ、見事なまでに我が祖国、日本なトークショーであった。ただだから文句はないよ。
会場を出ると、「中田さん!」の声。10年ぶりくらいに元『ナンバー』の編集者に会った。
大・中田48歳が「女性が輝く時代がやってきた」という題名(昭和30年代かい!? 活字の無駄だろ、これも)の講演会の最前列にいる。
説明、ちょいしどろもどろ。
今夜は親孝行ナイト。
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