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2007年11月30日 (金)

ステイヤーズSは1番人気が勝つ

 いやあ、ラップタイムを書き出してたら止まらなくなった。

 しかし、ステイヤーズSに限っては、この作業、無駄かも。

 毎年、道中の流れは大きく違う。

 上がり4ハロンは、瞬発力勝負だったり、平坦型だったり。

 厳しい流れになってもスローになっても、1番人気が勝つ。

 ⑥トウカイトリック。鞍上、ルメール。

 昔は「マラソンレースはリーディングジョッキーを買え」だったけど、ここ3年は連続して外国人騎手だ。

中山11レース

⑥単

⑥-①⑦⑪⑬

10レース

⑧単

⑧-③⑦⑨⑩

12レース

④単複

④ー②⑪

阪神11レース

⑭単

⑭-⑦⑨⑩

10レース

⑥単複

⑥-⑧⑨

9レース

⑮単

⑮-③⑥⑭

中京11レースは勝負レースだ!

①単大勝負!!

①-②⑦⑬⑭⑮

12レース

⑭単

⑭-①②③④⑦⑧

10レース

⑪単

 亀田大毅くん、またすぐ帰る。

「(反則の指示は?)俺の指示」

 自分で自分に指示をして、バックドロップ、サミングですか。

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投資ビークル

 アメリカのSIVと呼ばれる投資ビークルなんですが、これ、何のために存在するんでしょう。

 米銀なら、投資銀行部門が必ずあるし、トレーダーは花形でしょ。

 イギリスのベアリング銀行は一人のトレーダーのせいで潰れたが。

 優秀な人材をそろえた投資部門があるのに、米銀はわざわざSIVという投資のための特別目的事業体を作る。

 なぜ?

 その答えは多分、この地上にSIVが初めて生まれた時期にある。

 1986年。

 これ、シティバンクが史上最大級の不良債権を抱えた時期じゃん!

 考えてもみてほしい。エンロンは、新市場の開拓、投資、証券化と何でもやっていたのに、なぜ、会社の外にアンディ・ファストウCFOをパートナーに任命する特別目的事業体を作らなくてはなかったのか。

 それも不良債権じゃん!

 インドの火力発電所とか、いっこうにビジネスモデルが見えてこないブローバンド事業のために巨費を投じた光ファイバー網とか。

 エンロンは、サハリンから青森の六ヶ所村までつなぐ天然ガスパイプライン(!?)を計画していて、さらに六ヶ所村の火力発電所から生まれた電力を東京に送ろう(!?)という計画まであった。

 ほんとだよ。ケネス・レイは日本で記者会見を開いたんだから。100年以上の禁固刑を求刑されているケネス爺さんと共同出資で日本法人を立ち上げたのは、オリックスの宮内さんである。

 サハリンからの海中パイプラインと時代遅れの火力発電所で東京電力に勝てる、と思ったのなら、宮内さんもアホ。

 潰れてくれてよかった。

 エンロンの特別目的事業体は確か4つほどだが、シティグループのSIVは7つもあるんだって。

 燃え上がるよ、SIV。

 こういう謎の事業体がこの地上に一体いくつあって、何円の金が眠っているんだろう。

 日本のバブル崩壊は、「まだ単純な話だった」ということになるんじゃないの?

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2007年11月28日 (水)

アブグレイブ刑務所は臓器摘出センターだった!?

 火曜日は、池袋西口ツタヤの半額デー。ものすごい行列に並ばされたが、『イラク-狼たちの谷-』を借りる人は一人もいねえ。

 面白いよ、この映画。「トルコのランボー」と言われている通り、撮り方はハリウッド・アクションなんだけど、いきなり、結婚式をやっているクルド人の子どもを米兵が殺す。

 祝砲を打っただけで、「テロリストを育成している」と米軍が判断したらしい。

 参列者はコンテナに入れられてアブグレイブ刑務所に連れて行かれるのだが、運転してる米兵が、「窒息死してしまいますよ」と言うと、上官が、コンテナを自動小銃で撃ちまくる。

「空気穴を開けてやったんだ」

 全員虐殺状態で刑務所につくと、アメリカ人医師が怒鳴る。

「生きたまま連れてこないと臓器の摘出が出来ないじゃないか!」

 すげえ! で、この狂った医師を演じるのが、『ビッグウェンズディ』でデビューした役者なんだな。

『地獄の黙示録』か!?

 主人公は、トルコ人の元特殊部隊のやり手、って設定なんだが、この役者、2001年9月11日にニューヨーク行きの飛行機に乗っていたビジネスマンだった、というのもわけわからん。アメリカで大儲けしようと思ったが、テロ事件で祖国で生きることを決意し、なぜか、『狼たちの谷』というトルコのテレビシリーズの主役に抜擢!?

 でも、皆の衆。考えてもみてくれよ。この5年、シナリオライターは、アメリカ擁護の脚本を書くのと、反米映画の脚本を書くのと、どっちが楽?

 やっと、イラク戦争のダークサイドを描く映画がハリウッドからも生まれて来ているが、私らからすれば、「この程度の真実がアメリカ人にはショックなの?」と逆にショックを受ける。

 日本人にとっても、見たくない映画なんだろう。

 でも、これがグローバルな世論なんだと私は思うぞ。

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2007年11月24日 (土)

さあ、JC!

 さあ、わしが世界一好きなレース、ジャパンカップ。

 ディラントーマスの回避は残念だが、去年のような小頭数ではなく、厳しい流れになるはず。

 去年のラップ

13・1-11・5-12・4-12・1-12・0-12・7-12・7-12・4-11・9-11・5-11・3-11・5

 コスモバルクの逃げで、中盤はちょっとゆるいが、上がり4ハロン▽4▽2△2。ディープインパクトが勝ったが、瞬発力勝負になっていない。

 一昨年は、△1△1△4で、なんと持久力勝負。

 今年もコスモバルクが逃げるはずで、極端な瞬発力勝負にはならない。

 瞬発力特化型の④アドマイヤムーンは流れが合わない。

 ⑪ウオッカもかなりのスローになることが好走の条件。

 ⑩メイショウサムソンにはピッタリの流れだが……この馬の天敵が間に合いましたがな。

 ⑭ドリームパスポート! 鞍上、安藤勝巳!

 前走は超スローの瞬発力勝負で2着に敗れたが、去年のJC2着馬ですぜ。

 東京コースではすべて馬券になっている!

 ポン駆けこここそ、絶好の狙い目。

東京10レース

⑭単複

⑭-②④⑥⑨⑩⑮

9レース

⑮単

⑮-①⑤⑨⑩⑯

8レース

⑬単

11レース

⑫単複

⑫-②⑤⑰

京都11レース

⑥単

⑥-②⑦⑧⑩

10レース

⑩単

⑩-⑤⑥⑦⑨⑱

9レース

⑨単複

中京11レース

⑧単

⑧-②⑥⑩⑮

10レース

②単

9レース

⑥単

⑥-①④⑦

 頼むで、アンカツ!

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日本の企業の業績は堅調?

 これもまた、1990年春に百万回繰り返された言葉である。

 勉強しようよ!

 トヨタ、ソニーのバランスシートなど関係なしに、市場は崩壊する。

 そんでまあ、ずいぶん前から「死んだ」と言われているが、ケインズは本当に死んでしまった。

 国家はもはや、市場に対して決定権など持ち得ない。

 ファンドマネーが、株式、先物、商品、債券の市場を破壊しまくって終わりである。

「法人」は賞味期限も原材料も偽装しまくる。

「法人」は損失が出たら、特別目的会社、SIVなんてのに全部背負わせる。

 だって、人間の活動ではもはやないから。

 経営者はお縄、しかし、「法人」は野放し。

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2007年11月23日 (金)

JCダートは穴!

 うーむ。南部杯のラップは見つからないし、比較が難しいレース。

 去年のラップ。

7・1-11・3-11・8-12・2-12・3-12・7-12・2-12・4-11・9-12・3-12・3

 去年は、3ハロン目がちょっとゆるく、軽い瞬発力勝負になったが、前半がもっときびしく、最後はスピードの上下のない我慢比べになるのが特徴。

 ブラッドバイアスもわりとはっきりしていて、過去4年、ミスプロ系が馬券になっている。

 武騎手が5年で3勝というのもすごいね。

 まず、人気でいらないのが、⑫ドラゴンファイヤー。シリウスステークスは、中盤で14秒台のラップを刻むユルユルの競馬。

 JBCクラシックもゆるく、ここは「武蔵野ステークス組が穴」でいきましょう。

 東京なら必ず伸びてくる⑥ワイルドワンダー!!

 馬単はミスプロ系へ。

東京11レース

⑥単複

⑥-②⑤⑦⑨⑩

10レース

⑬単複

⑬-①⑨

8レース

①単

①-④

12レース

③単複

③-②⑩⑰⑱

京都11レース

⑭単複

10レース

⑭単複

⑭-⑥⑫

9レース

③単

③-①⑧

中京11レース

⑤単

10レース

⑤単

⑤-①②⑩⑪⑮⑯

12レース

⑦単複

⑦-②④⑥⑫

 ダルビッシュは強化試合じゃ本気を出さない!?

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2007年11月22日 (木)

キャピタルステークスで一発大逆転

 サブプライムローン危機の次はSIV危機?

 SIVとは、銀行が外部に作った投資ビークルで、表向きは独立した投資会社である。

 思い出しませんか?

 エンロン事件である。

 銀行はサブプライム関連証券で生じた損失をSIVに移す。

 銀行本体のバランスシートはきれいになる。

 これ、エンロンの特別目的会社、LJM、ラプター、チューコとどう違うの?

 金融システムの中枢がエンロンと同じことをやっているんだから、アメリカの崩壊も間近なのでは?

「市場」はもう、どこもかしこもメルトダウン寸前。ダメ人間はダメ人間同士、ゼニカネの奪い合いをいたしましょう。

 3日連続開催の初日は京阪杯。去年のラップ。

12・3-10・9-11・0-11・1-11・2-11・8

 おろ? 京都芝1200は、今開催、すべてのレースで持久力戦になっている。

 この流れでこそ、の⑨サンアディユの人気はうなづける。

 しかし、ここは強い3歳牝馬、⑬カノヤザクラの逆転に賭ける。

京都11レース

⑬単

⑬-②⑦⑨⑪⑮⑱

10レース

⑪単複

9レース

⑥単

⑥-⑨

 東京メインは、「資本」ステークス。わしが最高配当を当てた舞台だし、名前からして大荒れ必至!

 東証の声、トウショウヴォイスじゃ!!

 タカモトか!?

東京11レースは勝負レースだ!

⑩単複大勝負!!

⑩-⑦⑧⑬

10レース

⑮単

9レース

⑧単

 大学生の日本代表、長谷部くんはええピッチャーですな(よっさん調)。

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サブプライムからサブは消える

 日本のバブル崩壊を考えてみて。

 貧乏人は『自虐の詩』であって、家なんか買わなかった。買えるわけもないんだから。

 競馬をやる。金が自然と減る。ダメ人間だから。

 アメリカでは『自虐の詩』のパンチパーマが家を買ったわけでしょ。その損失が33兆円とか、ようわからんが言われている。

 日本のバブル崩壊は、貧乏人が引き起こしたわけじゃない。マンションを買う余裕がある人が、マンションを買って……。

 えー!?

 当然、アメリカにもプライムローン問題は出てくるでしょ。

 絶対に出てくる。

 医療制度といっしょだよ。中産階級が払えなくなる。

 住宅ローン証券を日本の金融屋はいくら持っている?

 今度は金持ちのローン証券。

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ジュリー!! 幸福のスイッチ

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 日本映画どうなっとるねん、という一連の作品と同じ匂いのタイトルなんで敬遠してたが、これはええよ。

 そもそも『どついたるねん』からこっち、町の小さな電気屋の映画がダメなはずない。

 って、そんな映画、何本ある?

 2本目か?

 そんでちょっと考えたんだが、ビックカメラ池袋本店とか、サクラヤ新宿を舞台にした映画を作るとしたら……。

 いや、こっちの方が面白いかも。

 激安の仕組み、メーカとの葛藤、価格競争、株上場、株価急落……。

 主演、竹内力。

 やっすー。

 でも、おもろないかこれも。すべての電気製品は、どんなに偉大な個人が血と汗と涙を流しても、結局、49800円になるんだから。

 じゃあ、いっそのこと『49800』というタイトルの映画はどや?

 ドキュメンタリー?

 それもありやろ。

『週刊現代』で森永卓郎さんが「今はバブル崩壊時の状況とそっくり」と書いている。

 まったく同感。

 案の定、株価急落。

 昨日、ちょっと上げる、ってここそ、資本主義社会の恐怖なんだよ。1990年3月もそうだった。

 少なくとも「何でも証券化」「買うやつがいればそれでいい」という市場は、あと1年持たない。

 株式市場は事実上死んだ。

 でもね、「ここがだめならこっちだ」とばかり、ファンドマネー、生産を伴わない単なる札束の塊は、漂流する。原油を買い、トウモロコシを買い、大豆を買い、我々の体を構成している有機物の値段を軒並み破壊していくのである。彼らは、リターンがあればそれでいいから。

 インターネットが社会を変える、とか言っている人は、「法人」がやる狂気をまるで知らない。赤福の顔をしたレザーフェイス、なんだよ。船場吉兆の顔をした、ジェイソンだろ?

 何でもやる。経営者の精神分析をしても何の意味もない。

 やっているのは、「法人」なのである。

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2007年11月19日 (月)

亀田知毅選手

 三男だけはリアルスピードキングだと思いたかったが、負けましたか。

 アマチュアで負け、なんだから、大毅より弱いよ。

 ボクシングはスピードではない。

 なぜ、それがわからないんだろう。

 制空権、主導権という概念が亀田家にはない。

 世界、を知らない。

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競馬の支配者、アンカツ

『ナンバー』の競馬特集の折、編集者から、武豊騎手のこんな言葉を伝え聞いた。

「2007年前半の不調はある意味、仕方がないこと。安藤騎手や岩田騎手が来たんだから」

 私、「心にもないことを」と思ったが、マイルCSで思い知らされた。

 なぜ、安藤騎手は、日本一うまいのに、騎乗数を絞っているのか?

 武豊騎手をへこますためでしょ。

 あるいは、ウオッカの四位騎手をへこます。

 スローペース。第一人者の武豊騎手は死んだふり。後方から進むが、他の中央ジョッキーは第一人者を意識せざるを得ず、さらにスローに。

 直線、武豊騎手が駆るサンデーサイレンス産駒の末脚爆発。

 だったら、そうさせない馬、日本の競馬を支配する馬に絞って、安藤騎手は騎乗馬を選んだ。

 本当に強い馬は、サンデーサイレンス産駒じゃない。

 テイエムオペラオー、シンボリクリスエス、メイショウサムソン……。

 あ、ダイワメジャーはサンデーサイレンス産駒か。

 とにかく、先行、ペースを作る。絶対に瞬発力勝負にはもっていかない。

 安藤騎手が、中央に来てから、GⅠはことごとくこのパターンになっている。

 また、GⅠはアンカツ。

 面白くない。

 馬券がはずれたから当然だが。

 でもね、日本競馬が厳しい流れになったことだけは確かなのよ。

 祈! スター登場。

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2007年11月18日 (日)

やっぱり、サウジが来た!

 後半は面白かったよ。やっぱり、サウジ。

 国立でもサウジはめちゃめちゃ来ると思うよ。

 引き分けでも、は頭から消さにゃいかん。

 相手にはアラーの神がついていて、日本には「金髪で目立つ」とか「フォワードが点取れない、と言われてむかつく」とかしかないから。

 決戦。精神力勝負。

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反町ジャパン。スタイル・カウンシル

 李選手が得点を取ったのは、本当にうれしいが、反町ジャパンは強くない。

 TBSを観ていたが、サイド攻撃がアジア一、とみんなが言っているのにはあきれたよ。

 サイドから崩すのは当然でしょ。

 問題点をなぜ、言わないかな。

 パスミス! パスミスだらけだ。

 1対1。ベトナムに勝ててたか。

 フィジカル。ベトナムに勝ててたか。

 確実性。ペナルティーキックは入れて、5-0にすべき。

 セットプレー。策に溺れたシーンはアホだ。ショートコーナーも全無意味だ。

 ペナルティエリア。後ろに出すシーンの連続。

 そして、スピリット。胸を熱くしてくれる選手がひとりもいない。

 反町さんには、一度だけインタビューしたことがあるが、ま、それが『週刊現代』の「私の好きな唄」なんだが、相当なひねくれもんだよ。

 スタイル・カウンセルが大好きな反町さん。「サッカーは裏を取るスポーツ。いいやつじゃ勝てない」という考え方なんだよ。当時、反町さんは、アルベリックスの監督で、弱小チームを率いる監督として、私、感銘を受けたが、日本代表監督としてはどうなんだろう。クールすぎるよ。

 だから、彼のフォワードは、ペナルティーエリアでボールをもらって、後ろに流す。

 打てよ!

 オリンピックに出て当然、という世論がなくなったのはいい傾向。

 マスコミに流されるな。闘おう。

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2007年11月17日 (土)

マイルCSに新星登場!

 さあ、GⅠ。

 マイルCSは、ここ数年、馬券を取った記憶がないが、今年は大丈夫でしょう。

 決めたる!!

 去年のラップ。

12・3-10・6-11・1-12・0-11・5-11・6-11・2-12・4

 去年は4ハロン目が遅くなったが、テンとラストだけが12秒台、道中は11秒台が6回続くのが通常のパターン。

 当然、スローの瞬発力レースにはならず、ゴール前で先行勢はバテる。

 我慢比べである。

 で、すごいのが今年の天皇賞(秋)のラップだ。

12・9-11・5-11・7-11・6-11・9-11・9-11・9-11・5-11・4-12・1

 走破タイムは去年と同じだが、道中、一度も12秒台のラップが現れない。

 このタフなレースで、むちゃくちゃな不利を受けながら2着した⑫アグネスアークはリアル・ディールだ。

 相手筆頭は、東風S、京成杯オータムHとタフなレースを連勝した③キングストレイル。

京都11レース

⑫単

⑫-③⑭⑮

10レース

⑨単

⑨-①②③④⑩⑫

9レース

⑫単複

⑫-④⑨⑩⑪⑭⑰

12レース

⑥単複

東京11レース

②単

10レース

⑰単

⑰-②⑤⑦⑧⑭⑯

9レースは勝負レースだ!

⑦単大勝負!!

⑦-①②③④⑥

福島11レース

⑮単

⑮-⑤⑨⑪⑫⑬⑭

10レース

④単

④-⑧⑩

12レース

⑧単

 いけ! 浅田真央!

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ジョンQ、泣けて泣けて

 みなさんも、これを観れば必ず泣く、という映画がおありでしょう。昨日、日テレでやっていた『ジョンQ』は私にとってそんな一本。

ジョンQ-最後の決断- DVD ジョンQ-最後の決断-

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 競馬予想しながらつけてだけだが、もう、だめだ。競馬新聞わきに置いて号泣。

 ほんと、いい映画です。

 父子愛、家族愛、地域社会のダメ人間たちの愛、プロ同士の葛藤、名優たちの競演、アメリカの医療制度という強烈なカセ……。

 この映画や『シッコ』などが強烈に告発しているのに、アメリカはなんも変わっていないんだなあ。

 イラク戦争になんぼ、遣った!?

 あの金があったら、ジョンQを何人救えたのか!?

 そうこうしているうちに、サブプライムローン問題が大爆発。

 これについては、『週刊文春』がうまくまとめていたんで、必読。

 バブル崩壊からこっち、経済事件はすべて、世界で一番スマートで頭のいいビジネスマンたちが、一切、生産に携わらず、「証券化」だけをやってきた結果である。

 企業の中央研究所は軒並み潰れ、研究者は、「経済」から放り出されてしまった。

 だから、一番きれいで薄い有機ELテレビは未だに商品化されていない。日本が勝つ、最後の切り札だと私は思うんだが。

 ヤザワ、あいかわらず、鼻息荒いけど、ブルーレイは救世主にはなれんだろう。早く、新世代テレビを作れ、ソニー。早く早く。

 でもまあ、それより先に株価大暴落がやってくるね。『週刊文春』によれば、それは「50年に一度の規模」で12月初旬にやってくるらしい。

 ま、経験的に時期を雑誌が当てたことはないけど、いずれ大暴落が来る、と私は思う。

 南米から学ぶレッスンワン。

 ある日、スーパーマーケットに行って、「特売」と書かれたダイコンが498円になっていて、あわてて銀行に行くと入り口がバリケードで囲われてても驚かないように。

 驚かないか。すでに野菜はものすご勢いで値上がりしているんだから。

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2007年11月16日 (金)

東京スポーツ杯は瞬発力勝負

 昨年の東京スポーツ杯2歳Sのラップ。

13・3-11・3-12・0-12・6-12・6-12・6-11・7-11・3-11・3

 一昨年、メイショウサムソンが2着に負けたのも、極端な瞬発力勝負になったからだろう。しかも、最後もバテない。

 タフなレースなんで、タフな馬を探すと、⑫ベンチャーナイン。野路菊Sのラップがすごい。

12・1-10・8-11・0-12・0-12・8-13・1-11・8-11・7-12・3

 2ハロン目に10秒台を刻むハイペース。そこから13秒台まで緩み、上がり4ハロンは▼13▽1▲6。

 しかし、わしは、直線での絶対スピードを重視してみる。デイリー杯2歳Sのラップ。

12・3-11・3-11・9-13・1-12・4-12・0-11・0-11・6

 11・0はすごいでしょ。一昨年の東スポ杯に最も近いスピード。

 ローカル以外で唯一上がり3ハロン33秒台を記録した⑤タケミカヅキ◎。

東京11レースは勝負レースだ!

⑤単大勝負!!

⑤-⑥⑦⑫⑬

10レース

⑨単複

9レース

⑫単複

⑫-③⑥⑭⑯

京都11レース

⑩単

10レース

⑧単複

⑧-④⑨

9レースは勝負レースだ!

⑤単大勝負!

福島11レース

⑦単

12レース

⑫単

⑫-⑤⑥⑧⑬⑭

10レース

⑧単

⑧-①④⑤⑥⑨

 がんばれ、オシムさん。

 生還を信じてる。

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株価はますます恐怖

 ドーンと下がって、300円上げて、また下がる。1990年とそっくりだ。

 スーパーに行けばわかるよね。野菜は4割増。肉は本当に高いよ。

 インフレなのである。誰もそう言わないが。

 食料品の値段が上がって、マスコミが、それを地球温暖化のせいにしたりしたこと、未だかつてあるか!?

 物価が上がった。ポケットのお札、小銭の価値が下がった。そういうことでしょ?

 デフレには私、恐怖を感じなかった。でもね、日銀が絶対に金利を上げられない状況でのインフレは恐怖でしょ。違うか。

 明日もまた、株価はジリジリと下げ、物価はジリジリと上がる。

 メキシコ、ブラジル、アルゼンチン、ジンバブエ……。タイムラグののち、我が祖国も同じ運命だ。

 なぜなら、同じ政策が行われたから。グローバリズムという。

 メキシコ? おんなじであるわけねえ。わしらには金があるから、と思える人は、ニュージーランドかカナダに移住した方がいい、と私は思う。

 私も金と条件が揃えばそうしたい。

 第二のバブル崩壊。第三の敗戦。大暴落はすぐそこだ。

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2007年11月14日 (水)

タラデガ・ナイト

 毎週火曜日のTSUTAYA池袋西口店はえらい騒ぎ。DVDが半額の185円で借りられるから。

 午後9時に行くと、エリア・カザンの『欲望という名の電車』はなし。そんでこれ。

タラデガ・ナイト -オーバルの狼- DVD タラデガ・ナイト -オーバルの狼-

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
発売日:2007/06/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する

 全米で大ヒットしたのに、日本では当然のごとくビデオスルーのコメディ映画である。

 いい映画じゃん。

 私、お国柄を知るにはその国のナンバーワン、コメディ映画を観るのが一番なんじゃないか、と思い、ま、海外旅行をする金もないし、観られる映画は観るようにしているのだが、これもアメリカのお国柄そのものでしょ。

 だから、ビデオスルーなんだろうけど、『ダヴィンチ・コード』より100倍面白いし、スカッとする。『ボラット』を公開するんなら、これと『ブルース・オールマイティー』の続編もどこかの映画館でやるべきでしょ。

 どんな判断なんでしょうか。

 日本人はこの映画では笑えない、ということ?

 5年前なら、絶対に公開していた。ということは、日米のお笑いギャップみたいなのが拡大したのか!?

 いずれにせよ、2000円あってヒマならアメリカン・コメディ、という暮らしをしてきた私にとって、なんとも暮らしにくい時代である。

 ま、ライフワーク。これからも北朝鮮の喜劇王、ルワンダの爆笑王を捜し求めていきますんで、ひとつ、よろしく。

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2007年11月13日 (火)

ダリオ・アルジェント

「女性が輝く時代がやってきた」という講演を見て、帰ってくるとWOWOWで『マスター・オブ・ホラー』という映画をやっている。

 マスター・オブ・ホラー?

 わたしのマスターはまず、サム・ライミですな。次が当然、ジョージ・A・ロメロ。トビー・フーパー、ジョン・カーペンターという順ですか。ものすご、文句言われそうなベスト4ですが。

 やってたのは、ダリオ・アルジェントの映画である。

 忘れてた。『サスペリア2』の監督ですな。『フェノミナ』もそうだったっけ。

 とんでもないすよ。『愛と哀しみの毛皮』っていう1時間の短編。

 なんか、壁に囲まれた呪われた土地みたいなんがあって、そこで主人公のミート・ローフ(!)が、アライグマ(! なんで!?)を罠かけて捕獲する。

 それで毛皮のコートを作って、ファッションショーに出品すれば大金持ちになれる、ってなぜ!?

 呪われているんです。理由はよくわからんが。

 コートを裁断した男は、裁ちバサミで切腹!? 自分で自分の腸をぶちまけるんだな、これが。

 中国人のお針子は、自分で自分の鼻を縫い合わせ、次に目を縫い合わせ、口を縫い合わせて窒息死(なぜ、目も縫うかな?)。

「もう一度ショーに出ないか?」という甘言で、元モデルの娼婦とセックスをしたミート・ローフも娼婦宅で切腹。

 むちゃくちゃやん、と思っていると、ミート君、デブな体から、きれいに皮膚を脱ぎ捨てて、「うおー」って娼婦に襲いかかる。

「半そでシャツを脱ぐ」って感じでミート君、腹、丸首、肩に切れ目を入れて、皮膚を脱ぐんだよ。

 半そでシャツ化した皮膚を持って、黒人娼婦に襲いかかる。

 娼婦はショック。ショックを感じながらも、こう言う。

「あなた、皮膚を剥ぎ取ったの?」

 人間が言えるせりふじゃねえよ。

 襲いかかるミート・ローフ。廊下を逃げる娼婦。

 なぜ?

 呪いなの。アライグマの。

 ネットをちょっと見たが、評価している人が皆無なんで、

 ダリオ・アルジェントはすげーよ。 

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櫻井よしこさんと阿川佐和子さんのトークショー

 というのに行ってきたのは、カミサンのお母様から「つきあって」と言われたからなのであるが……。

 JR東日本に「大人の休日倶楽部」ってのがあって、義母はその会員で、ただ落語、というのに当たったことがあって、小朝師匠や文珍師匠の落語を仙台のホテルで楽しんだ。

 で、義母は櫻井よしこさんと阿川佐和子さんの大ファンで、講演会場が東京駅ビルなんだけど、応募して当たった。

 カミサンはアルゼンチン、義弟は市ヶ谷に住んでいるが、リストラ、転職といろいろあって、正社員として再就職したが、激務。才能あふれるデザイン、CGクリエーターなんだけど、連日、午後11時に家に帰れればいいほう、という暮らしである。

 わしはヒマやん! 自慢することじゃないが。

 で、お供。

 阿川佐和子さんはうまいね。インタビュアーって、こうじゃなきゃね、を勉強させていただきました。いや、本当に。

 一方の桜井さんなんだけど、感じはいい。『今日の出来事』の頃から私は、感じがいい、と思っていた。誰だっけ、コールターとかいうアメリカの保守派のバービー人形に見せてあげたいぐらいに。

 この講演は、「文藝春秋創刊85周年記念」でもあった。

 ドーンと保守派で行け、櫻井、と思うのだが、主導権を握っているのが「私はよくわかりませんよ」阿川さんなんで、「娘時代の話」(面白いよ、これも)に終始。

 いやあ、見事なまでに我が祖国、日本なトークショーであった。ただだから文句はないよ。

 会場を出ると、「中田さん!」の声。10年ぶりくらいに元『ナンバー』の編集者に会った。

 大・中田48歳が「女性が輝く時代がやってきた」という題名(昭和30年代かい!? 活字の無駄だろ、これも)の講演会の最前列にいる。

 説明、ちょいしどろもどろ。

 今夜は親孝行ナイト。

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2007年11月11日 (日)

ウオッカ、出走取り消し

 うまくいかないのが、今の日本。

 ウオッカ取り消しですか。

 アンカツ先生の逃げ、叫びましたけど。

 押し切れ!!

 馬券はとったけど、おもんない。

 月曜日、日経平均株価に注目。

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皆さんのお金を増やす

 ブルースシンガーのおばはんが、投資信託のCMに出て(貧しさを歌うのがブルースじゃねねえの?)、

 なにしてんの!?

 おばはんこそ、ウォール街でなにしてんの!?

 皆さんのお金を育てているんですよ。

 育つか!?

 がんばってや。

 がんばっても育ちません!

 がんばりますよ。

 なんで、白人のデブなんや。

 サブプライムに手を出しているだろう?

 僕はそんなバカじゃありません。

 手を出しているだろう。皆さんのお金を育てるために。

 月曜日だ。市場が投資信託を買ったおばはんに、致命的な打撃を与えないことを祈る。

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資本主義社会の恐怖

 株をたくさん持っている人、株式投資が楽しくてやめられない人は、どんな夜をお過ごしでしょうか。

 ニューヨークでは、1万3000割れ寸前の急落。サブプライム問題は、今後も「あっちでドカン、こっちでもドカン」のイラク、アフガン、パキスタン状態にある。

 みずほもドカン!

 サブプライムローンって、要は貧乏人の借金でしょ。それを証券化して、誰が儲かるの?

 なんで、貧乏人の借金の証書を、ものすごく頭のいいウォール街の人たちが買って持っているのか!?

 そもそも、なんでもかんでも証券化すればいい、という思考に人間が陥った理由はなんなのか?

 バブル崩壊の頃、土地問題を解決する決め手は、土地の証券化だと主張する人がいて、いや実際、バブルが崩壊しなければ、国策になっていた。

 証券化で、私が一番好きな商品は、エンロンが編み出した「パイプラインの空き容量取引証券」である。実体がどこにあるのかまるでわからないが、幻想的でしょ。

 もっとスケールが大きいところでは、CO2排出権証券。売り買いすれば、地球は生き延びられる、と多くの頭のいい人が主張しているが、なんの役にもたっていない。

 要するに、証券化は人間の活動すべてを博打化する。「買う奴がきっといる」となれば、どんなことでもカードにしてカジノのテーブルに載せてしまう。

 17年前、我が国を襲ったのは、日経平均先物である。仕掛けたのはソロン・ブラザース。1990年1月17日にニューヨークで上場して、売れに売れた。日本経済新聞に載った最初の名前は、「日経平均プットワラント」。プットだから、今の日経平均の数値、3万5000円だとすると、数ヵ月後に、その金額で売ることができる権利である。

 で、3ヶ月もしないうちに日経平均は3万円を大きく割り込んだ。

 今は日経平均が2万8000円だが、その証券を手に入れた人は、3万5000円で売ることができる。

 しかし、これは「経済」なのだろうか。

 もっと奇妙なのは、日経平均プットオプションと現物の株を同時に買えば、サヤが取れたという当時の現実である。日本株の主要銘柄をバスケットにして買う。ほぼ同額の日経平均プットオプションも買う。

 それで儲かる。バブルは崩壊していたが、日本株が反発してもこのやり方なら儲かったというのである。

 ルーレットなら、赤と黒に50ドルずつ張る。バッタ巻きなら、上下に1万円を張る。香港だったら大にも小にも10000香港ドルを張る。

 なんで、そんなイカサマがまかり通ったかというと、ソロモン・ブラザース一派以外の賭場の客、プレーヤーはすべて、株に金を張って「買うか、売るか」しかしていないからである。

 でも、イカサマはイカサマじゃけえ。それで儲かったら、鶴田浩二の出番でしょ。

「サイコロ改めさせていただきやす」

 鶴田浩二は、ここ20年、日本にはひとりもいない。検察、弁護士、政治家がヒーローになることはあっても、市場ギャンブルの取締役は一人もいない。

 そして、日本の景気はいいのに(と、経済企画庁が言っていただけだが)、株価は大暴落、100兆円をはるかに越えるゼニカネが一瞬にして消えた。

 ソロモン・ブラザース一派は、日経平均が下がることにまず大枚を張り、リスクをヘッジするため上がってもサヤが出るように現物株を買っていたのだから、株が下がれば、現物株を売る。さらに株価は下がる。

 日経平均先物を買っていたやつだけが高笑いする。

 もう一度言う。しかしこれ、「経済」なのか!?

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2007年11月10日 (土)

厳しい流れになるエリザベス女王杯

 昨年のエリザベス女王杯のラップタイム。

 12・5-10・6-11・7-11・3-11・3-12・2-12・5-12・8-13・0-11・5-12・0

 これは厳しい流れでしょう。最近の牝馬限定戦で、前半に12秒を切るラップガ4つ並んだケースはない。そこから、ドーンとペースが13秒まで落ちて、一挙に1・5秒も上がるという極端な瞬発力勝負。前年までは、上がり4ハロンでペースがあまり変わらないスタミナ勝負になっていたが、この変化はなぜなのだろう。やはり、スローペース症候群は完全に終ったってこと?

 さて、問題は③ウオッカ。秋華賞とエリザベスでは、1着2着が入れ替わる例が多く(これをブラッドバイアスで説明する人もいるよね)、単勝2倍を切ろうかという前日オッズ。

 瞬発力がウオッカの代名詞だが、本当にそうなのだろうか。

12・6-10・9-12・3-12・6-12・1-12・1-12・7-12・6-12・2-11・4-11・4-11・6

 これがダービーのラップタイムだが、前半、12秒を切ったのは2ハロン目だけ。上がり4ハロンも▼6-△2で、先頭が速くなったところをさらにビュンとキレたわけではない。ゆえに▼11▽2△4の秋華賞は差し切れなかった。おそらく、ダービーはスローペースを完璧に折り合っての勝利。33秒0という末脚は改めてみてもすごいけど。

「天敵」⑦ダイワスカーレットが作る流れ、昨年の同レースのような流れになると、相当に危ない。

 史上最強牝馬じゃなかったのか!?

 人気なら蹴飛ばせ!

 となると、当然、本命は⑦ダイワスカーレット。そこから、「ハイペース好走馬」へ。

 ダービーより厳しい前半の流れを制したオークス馬、⑤ローブデコルデも侮れない。

京都11レース

⑦単

⑦-②④⑤⑥⑧⑪

10レース

⑯単

⑯-②⑥⑨⑬⑭

9レース

⑩単

⑩-③⑦⑫⑬

12レース

⑯単複

東京11レース

⑧単

⑧-⑦⑩⑪

10レース

⑥単

9レース

⑧単

⑧-③④⑥

福島11レース

⑧単

⑧-②③⑥⑨⑩⑫

10レース

④単複

④-③

12レース

⑦単

⑦-⑤⑥⑨

 忍者ハットリくんの実写を録画予約して、すでに後悔。

 

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間違いました

 福島12レース。

⑨単複

⑨-①②③⑥⑯

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書き忘れた

 衆参ねじれ現象。サブプライムローン問題によるアメリカ経済(いや、世界経済か)の減速。なんのみやげもない日本の首相のアメリカ訪問、数百円ずつジリジリ下げる日経平均株価……。

 状況は1990年とそっくりだ。

 来週月曜、1000円を越える暴落があってもなんの不思議はないとわしは思うぞ。

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円安に嫌気?

「バブル崩壊にゴー!」ってやってて、まず恐ろしくて、だんだん笑えるのは、「なぜ、株は下がったのか?」という問いにたいする答えだ。

 134兆円が消えた日、証券会社の窓口において、一番多い質問はこれだった。

「景気がいいのに、なんで株が下がるんだ!?」

 わかりません。わしにも。

 日本経済新聞を見れば、自動車、電機メーカーなどは、軒並み史上最高益で、ゼネコン、不動産だけじゃなくて、キリンなど食品メーカーまで、外国のホテル、ビルを買いまくっている。国内でも、リゾートマンションが売れまくっている。

 なのに、ブラックマンデーをはるかに超える株暴落。

 なぜ? という問いに、日本経済新聞はまずこう書く。

 アメリカの株安に嫌気さして。

 ダウ平均が上がっているのに、株急落。なぜ?

 ソ連など国際情勢の不安定さを反映して。この時期、日本経済新聞社説は、日本経済の底が抜けていることを完全無視して、ソ連への心配、日米構造協議はアメリカの言う通りにしろ、ってことばかり書いている。

 読者は大損こいているんだぞ。

 理由が見つからなくなると、なんじゅっぺんもこう書いた。

 円安に嫌気して、日経平均も続落。

 逆だ、逆!

 輸出産業、ホンダ、ソニー、キャノンなどは円安で大儲けだよね。ジャパンマネーの強さの源泉は輸出産業にあるんじゃないの?

 そもそも、株安の理由になっていない。円安とは、日本がビジネスの場として見捨てられた、ということだ。金も人も逃げていっている。

 当時の日本人には、それが見えない。貿易黒字はシワシワのパーにしぼみ、1990年代初頭に確か赤字になり、低金利だから日本で稼ごう、というウォール街のハゲタカどもに、「人手不足」だから金利引き上げ、って冷や水を浴びせた。不動産融資の総量規制ってのは、金利による誘導じゃなくて、「金を出すな」という資本主義400年のなかでも有数のダメ政策である。ジンバブエが最近やった、「物価半減政策」に等しい。

 ケインズは泣いているよ。「なんで、人類は大恐慌と世界大戦を経験したのか!?」と。

 あと、90年代の日本経済新聞より小さい活字の『一馬』に前のめりになって、しみじみ思う。競馬トラックマン数十人が、81日間にわたって、全員、予想を外す、ってのはありえない。お会いして初めて知ったが、『競馬エイト』の吉田均さんは高卒の元フリーターだよ。

 しかし、日本経済新聞は1990年4月4日に東大教授、竹内啓さんの論文を掲載し、こんな見出しをつける。

<経済教室 (トリプル安は)実体経済への打撃軽い 消費需要なお堅調 カギ握る金融引き締め策>

 アンハッピー? おっぱっぴー!! 

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2007年11月 9日 (金)

2歳戦こそ、ラップタイム作戦

 なんだかんだいって、けっこう長いこと、ラップタイムをいじっているが、「ラップギア」は、なんかおもんない。

 そこで、初心にかえって、ラップタイムを1ハロン目から書き出してみた。

 昨年の京王杯2歳Sのラップタイム。

12・6-11・1-11・4-11・9-11・6-11・4-12・6

 これは厳しい流れでしょう。普通なら4ハロン目に12秒台を刻んで一度落ち着くのだが、それがない。東京は瞬発力勝負、が常識だが、持久力勝負に近い流れになっている。これが半端な距離のむずかしさか。

 今年、これに似た2歳重賞はただひとつ。小倉2歳Sしかない。

11・8-10・4-11・3-11・6-11・5-12・7

 当然、タイムも優秀で⑮ミリオンウェーブをバカにしちゃダメでしょう。

 新潟2歳SもいちょうSも、スロー、中だるみの極端な瞬発力勝負で、④⑭が人気になるのなら、蹴飛ばせ。いずれにせよ、穴になるんだから、このレースは。

 本番さながらのラップを刻んだ1400メートル戦もただひとつ。

12・4-11・1-11・4-12・5-11・8-11・4-11・5

 厳しい流れで、瞬発力勝負になって、しかも最後もバテなかったサフラン賞で、33秒台の末脚で3着に突っ込んできた③リーベストラウムから大穴狙いじゃ!

東京11レース

③単複

③-①⑤⑥⑪⑫⑮

10レース

③単複

③-⑤⑩⑫⑬⑭

8レース

②単

②-⑧⑨

 福島は今年、回収率155%。今まで通りの予想法でいい。ほぼ、34秒台の末脚で追い込んでくる⑪カンファーベストになんでこんなに印が少ないの!?

福島11レース

⑪単複

⑪-①③④⑤⑭⑮

12レース

⑦単複

⑦-①②③⑥⑯

10レース

④単

 京都は、ラップタイム予想もやってみる。

京都11レース

⑦単(ラップタイム⑨単)

12レースは勝負レースだ!

③単大勝負!!(ラップタイム⑨単)

③-①⑨

10レース

⑧単

⑧-①

 なぜ、タイロン・ウッズは帰っちゃったの!?

 わが祖国代表に闘志のかけらも感じられない。

 やっぱり、日本シリーズ最終戦の9回から、なんかおかしくなったんじゃないの?

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バブル崩壊にゴー!

 いやあ、単にヒマ、ってことでもあるんだが、日本経済新聞でバブル崩壊にタイムスリップ、ってやってたら止まらなくなったのよ。面白すぎて。

 1989年の大納会が東証の市場最高値で、90年の大発会が暴落。ここで、バブルは崩壊しているのに、日本経済新聞に「バブル」の3文字を発見するまで、3日もかかった。

 90年代の元旦から、なんと81日後、やっと、バブルが崩壊してくれました。3月22日夕刊の見出しは、

 日経平均株価3万円割れ

 社会面で27歳の証券マンはこう語っている。

「こんなに下がり続けたのは初めての経験。気味が悪い」

 株運用専門家の匿名座談会では、

「市場参加者がみんな夢を見ていたという気がする」

 逆に言えば、81日間、何十人ものアナリスト、バンカー、大学教授、ファンドマネージャーなどなどが、根拠のない楽観を垂れ流していたことになる。

 その中でバカの大将は誰かといえば、これはもう、間違いなく、日銀の三重野総裁(当時)である。

 3月20日、日銀は公定歩合を1%引き上げるのだが、その理由がすごい。

 三重野さんが、日本経済の問題点として、イの一番にあげたのは、なんと「人手不足」なのである。

 実質経済は大変によい。物価も安定してきた。しかし、人手不足は深刻で、人件費の急騰がインフレ懸念を生み出している。

 だから、金融引き締め。

 すごい理論だよね。このじいさんは、最もお金があるところ、最もお金が動いているところをまるっきり見ていない。

 株価の暴落によってすでに何十兆円もの金が消えていて、外国人投資家は手仕舞い。つまり、資金の流出が本格化していたのである。

 円安は1ドル160円に届こうとしていた。三重野さんが大好きな実質経済でいえば、もう日本で商売はしないから円はいらない、ということでしょ。これは、外国人ビジネスマンの日本からの撤退である。

 お金がどんどん逃げていっているのに、円の供給過剰、インフレ懸念から、金融引き締め。金利を上げれば、米欧との金利差はなくなり、円高に転じ、株式市場も安定化する。

 そうしたら、株も円もつるべ落としである。

 なんでそうなるの? と聞いたら、三重野さん、なんと言ったと思う?

「アンハッピー。(円安は)相当投機的な動き」

 280万円でNTT株を買った人は、どうすんの? 売り出し価格割れの100万円になっちまったのよ。

 バカのナンバー2は、三重野さんと常に対立していた当時の大蔵大臣、ハシリュー先生だ。

「利上げはいいタイミング」「今日、日経平均が上がってくれればいいんだけど」と気味悪く笑ったら、ドカーン、大暴落。

 株式市場だけで、134兆円が消えた。

 よーし、じゃあ、やったる。やらいでか。

 ハシリュー先生が何をやったのかというと、五日後、悪名高い、「不動産融資の総量規制」なのであった。

 日本経済新聞を読んでいる「できるビジネスマン」は、紙面の中に「大暴落の要因」を探そうとしたはずだ。

 なんと解説してあったと思う?

 追証発生がさらなる下落の要因。

 ……腰が抜けた。

 こんな活字の無駄は未だかつて観たことがない。

 株が暴落したから追証が発生したんだろうが!?

 つまりは「株価が下がったから株価が下がった」とプロの経済記者が書いているわけで、推定5歳児だ。

 まさにアホアホ合戦なのだが、一貫して知性的に動いていた人もいて、その代表がソロモン・ブラザース東京支社長のデリック・モーンさんなのだが……。

 日米構造協議、ソロモン・ブラザース、日経平均先物、暴落を予言してたミルトン・フリードマン教授……などなど、アメリカの日本総攻撃についてはまた、稿を改めて。

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2007年11月 8日 (木)

1990年日本経済新聞つづき

 1990年2月26日、日経平均は、1569円下げの大暴落。しかし、一面トップではない。「暴落」じゃなくて「急落」。一面トップは日米構造協議。

 恐ろしい。

 バブルは崩壊しているのに、誰も警告しない。

 同じ日にこんな記事、「連合と日経連、共同して首都圏に数万件の社宅建設」

 1569円下げた、ってことは、88兆円が吹っ飛んだ、ということである。国民総生産の4分の1が消えた。

 なのに、誰も警告しない。

 日銀は、いつものリフレイン、「投売りは出ていない。日本経済のファンダメンタルはしっかりしている。このまま一本調子に下げることは考えにくい」

 アナリストは、日経平均先物といった新商品が下落の原因、とか、円安に引きずられている、とか、日銀の金利引き上げ懸念、だとか、インフレ懸念(!?)だとか、それで株は下がったんで心配はない、と言っている。日経平均3万200円(!?)が底と平気で言う。

 全員バカ。

 この頃の日本経済新聞は、スティーブン・キングより面白い。

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2007年11月 7日 (水)

ロン様

 コメントありがとう。

 小沢一郎に興味のある人は落合博満にも興味がある?

 そりゃ、私、両方に興味がある。でも、一方に興味があって一方に興味がない人のほうが多いだろ。両方に興味がない、が最も多数派かも。

 それに、私が「正義」という言葉を使ったか。「間違っていると思う」という意見を表明しただけだ。それが「アホか」という表現で、それしか言いようがなかった。

「妄想親父」という命名は、大歓迎だよ。誰が何と言おうと、スポーツを観る最大の楽しみは妄想だ。

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何も起こらない恐怖

 バブル崩壊を思い出したくて、1990年1月から日本経済新聞縮刷版をめくってみた。

 日経平均株価のピークは1989年の大納会で、大発会は円安、債権安、株安である。

 歴史的に見れば、これがバブルの崩壊である。

 しかし、そこからページをめくると、まるでホラー小説であった。

 株価の長期展望は、「4万円越えは当然」という論調。

 しかし、株価は300円下落、のくり返しである。ジリジリ下げる。

 経済ジャーナリストが、問題にしているのは、相変わらず「狂乱地価」。地価が上がりすぎて人心は荒廃している、という論調である。

 マンションは首都圏平均で6000万円台になって、先高感から需要は根強い。

<招かれざるマンション 湯の町 熱海「もう結構」>という見出しは2月19日。

「最後のババ」を引かされた日本人は一体何人?

 バブルは崩壊しているのに、見出しは景気のいい話ばっかりだ。

 日銀の情勢判断。景気、来年度も拡大基調。

 失業率2・1%。求人倍率1・25倍。

<人不足経済>がコラムで連載されていて、中小企業の親父が「月給45万円でも人が集まらない」と嘆く。

 民間設備投資21%増。

 キャノン経常益10%。コンビニ最高益続く。トヨタ5年ぶり経常最高益。

 バブル崩壊は、日銀が金利を引き上げたことで引き起こされた、というのが通説だが、日米の金利差がなくなってもなお、「日本勢」と呼ばれた投資家たちは、米国債を全体の3割も落札している。例年通り。

 一方、ウォール街はしたたかで、1月17日にソロモン・ブラザースが日経平均プットワラントを上場。これが売れに売れた、ってことは、アメリカ人投資家は、日本株暴落に賭けていた。

 私が最も「怖い」と思ったのは、1990年冒頭が、17年後、つまり今の状況と生き写しだということだ。

 まず、衆参ねじれ現象。おたかさんブーム、マドンナ旋風で「山が動き」、小沢一郎幹事長率いる自民党は、年明け早々の解散総選挙を余儀なくなされた。争点は消費税。

 長崎市長が銃撃された。

 原油高、物価高、インフレが懸念された。

 現在のサブプライムローン問題と対応するのは、アメリカの貯蓄機関、S&Lの相次ぐ破綻である。

 リース、ノンバンク系最大手、ドレクセルが倒産。

 前の年、読売ジャイアンツが優勝。

 期待の力士、竜興山が謎の死。

 亀田家が究極の手本としたマイク・タイソンが東京ドームでKO負け。

 選挙戦のさなか、小沢一郎の兄貴分、金丸信は、「挙国一致の大連立内閣を」と演説した。

 読んでいて恐くなった。

 ひとつは、完全に床が抜けているのに、空中に浮揚しながら「まだ誰かが買ってくれるだろう」と信じ、ロシアンルーレットを続けた人々ある。簡単に言えば、投機目的で熱海のリゾートマンションを法外な値段で買った人のその後。

 もうひとつは、17年前の記事なのに、全然、懐かしくない、ということだ。

 ソ連がまだあって、ゴルバチョフの言動に全世界の人が注目している。野茂英雄はルーキー。1億6千万の球界最高年俸を得たのは落合博満である。

 なのに、全然、懐かしくない。

 この17年間、日本はまったく進歩しなかった、ということにならないか。

 あれから、私が新たに手に入れたのは、パソコンと携帯電話だけである。

2007年11月は、1990年1月とそっくりである。

 もちろん、2007年11月に月給45万円の力仕事を蹴る日本人はいないけど。

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2007年11月 6日 (火)

小沢留任?

 んなこと、あるわけねえ。

 記者会見でどんな説明をする?

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2007年11月 5日 (月)

小沢一郎の謎

 自論の全否定。多数派の意見の封殺。世論の軽視……。

 そういう批判が出ることはわかっていただろうに。

 わかっていながら、それでも波風立て続ける、小沢一郎という人に、私はめちゃめちゃ興味があるね。空気が読めない、にもほどがある。

 彼はまず、田中角栄の番頭である。日本型ケインズ主義の権化であり、どぶ板選挙と金権政治の申し子。外交的には、親中国である。

 田中角栄から見合いを勧められた相手とあっさりと結婚し、権力を目指した縁故型政治家でもある。

 田中の自論でもある「総理より幹事長が面白い」を実践し、金と実権のリアリティに固執してきた人でもある。

「今の民主党では次の総選挙には勝てない」

「民主党は政権担当能力がない」

 今回の辞任騒動の一局面は、松下政経塾系の理想主義者、マルクス系の理想主義者の群れの中で老いたリアリストが「しんぼうたまらん」となった結果であることは間違いないだろう。

 しかし、だよ。リアリストがなんで、大汗かいて神輿を担いでいる人たちをこうもあっさりと裏切れるのか。

 それも一度や二度じゃない。小沢さんは、「いざ、勝負!」ってときに仲間を裏切る。

 今日もテレビのニュースショーを観てみたが、テレビの結論は「そういう性格なんでしょう」でしかない。

 私が今一番会いたい人は、浜田幸一さんである。

「先輩」ハマコー、小沢を叱る、という企画に興味のある雑誌編集者は、是非、ご一報を。もちろん、パクッてもいいよ。面白い記事になるのなら。

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落合監督の「それはありました」江川キャスターの「なるほど」

 皆さん、これが我が祖国だ。

「取材しろ」だの「スポーツライターとしての正念場」だの「あいつはぜってー自己正当化する」だの匿名諸君に言われたんで、私は言うよ。

「なるほど」なのか?

 気味悪い。

 でも、20年前からそうなんだよ、この国は。

 江川・小林のCM、気味悪くない?

「生涯で負けてはいけない試合」なんてなくていいよ。野球なんだから。プレーなんだから。原因は自分だし。

 で、8回までパーフェクトでも落合監督の指示に従った、と江川は言う。

 プロ野球の衰退は必然だよ。

 20年前から、普通に仕事をするプロはいない。

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2007年11月 4日 (日)

みんな落合采配を「わかる」

 NHKを見た。

 落合さんは、「わかっていた」。山井さんもノリさんも。

 国民も「わかっていた」。

 素晴しい洞察力。

 でもね、私が、球場にお金を払って行く理由は、「わかる」ためじゃない。

 うん。わかる。当然。やっぱり。そうだよな。

 えー!?

 そういうことを観に行く。失敗も含めてね。

 山井交代は、「えー!?」じゃない。

 ……。だろ。

 もう一度書く。私はプロ野球を失った。

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小沢さんの趣味はスクィーズじゃなくてシャッフル

 謎です。

 民主党は攻め達磨になって、史上空前の数の法案制作(だっけ?)に取り組んでいたんだよな。

 それを命じたのは小沢さんだよな。

 さあ、勝負! めいっぱいタマを張って、スクイーズ!

 テーブルを見ると、一番、博打が強そうな親父が配られたカードを拾い集めて勝手にシャッフルしている。

 ……腰が抜けた。

「国連の枠組みで自衛隊の海外派兵」という政策転換を福田さんがのんだから、連立すべし、というのはどういうことなのだろう。

 アメリカの「有志連合」からの脱退。日本はフランスのような国になる、ということか。

 大変、素晴しいことだが、ユーロ圏のような経済基盤を持たない日本がそれをやったら大混乱だ。

 あ、そうか!

 来週半ば、アメリカの国防トップが来日する。

 小沢さんは、福田さんを追い詰めるために、密室会談をやったのか。

「福田さんは明言した。自衛隊は国連の軍隊になる」

 野党のトップがそう言い募れば、訪米した福田さんは、どう言いつくろえばいいのだろう。

 ネオコンは激怒だよね。

 こういうこと?

 法案が一本も成立しない無政府状態に困った福田さんが、連立を提案。

 議題は自衛隊の海外給油なんで、小沢さんは、国連中心主義の持論を展開。

 福田さんも本音はそれなんで給油問題に限って小沢提案をのむ。

「連立を決めてきます」と小沢さんは言って、民主党本部へ。心の内で舌を出して。民主党が連立を認められるはずがないのだから。

 そして、小沢さんは身を引く。

 もし、そうであるならば、小沢さんは、二つのメッセージを出したことにならないか。

 自民党の伝統保守政治家よ、「ブッシュのポチ」のままでいいのか?

 民主党のアホな理想主義者よ、お前ら、本気でアメリカと闘う気があるのか?

 ま、安ウィスキーをあおりながらの妄想なんだが。

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私の採点もドロー

 デンカオセーンは、本当にいいボクサーだ。無意識にすべてのパンチが出せるし、当て勘もよさそう。上体を使ったディフェンスもうまい。

 しかし、坂田選手はすごい。倒されても、血を流しても、どんどん回転数が上がっていくんだから、対戦相手はいやになる。

 いやになった末に減点1。ラストラウンドの減点がなかったら、デンカオセーンが勝っていた。あと数十秒で、なんで腕を抱えてしまったのか。

 坂田選手、防衛、おめでとう。

 だが、相手の美点をただ回転数とスタミナのみでかき消すスタイルなんで、全世界にアピールするには相当きびしいよ。

 日本人らしい、とは思うが。

 パンチをもらう。ディフェンス。距離の奪い合い。対応。カウンター。ペースの奪い合い……といったようにどんどん豊かになっていって、想像力を掻き立てられるボクシングが見たい。

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2007年11月 3日 (土)

祝! 武豊騎手3000勝

 朝10時にあっさり。まあ、武騎手らしいか。

 しかし、その後1勝で、やっぱ、安藤騎手、岩田騎手は強力。競馬の風景は明らかに変わった。20年目で対応している武騎手もすごいが。

 今日は、一日中、複勝オッズとにらめっこだった。先週、福島は異常なオッズが連続して馬券にっており……。

 つにいに、鉱脈発見か!?

 今日はオッズも普通だったけど、明日も研究、研究。

 アルゼンチン共和国杯は、2000メートルを過ぎて、ドカンとペースが上がる過酷なレース。ここは、完全瞬発力型の牝馬、⑤ヤマニンアラバスタの一発に賭ける。

東京11レース

⑤単複

⑤-③⑨⑩⑬⑮⑰

10レース

⑪単複

9レース

⑦単複

⑦-①④⑥

京都11レース

⑭単

⑭-②④⑥⑪⑫⑬

10レース

⑥単複

⑥-③⑩⑭⑰

9レース

⑥単複

⑥-②④⑤⑨⑩

福島11レース

⑫単

10レースは勝負レースだ!

⑩単大勝負!!

⑩-①⑤⑧⑫

12レース

⑨単

⑨-①③⑤⑦⑬

 明日は、坂田の世界戦!

 絶対、勝つ!!

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ピース様

 人それぞれ。人生いろいろ。美学もいろいろ。

 だから、世間は面白い。

 私もそう思うよ。

 だから、私が思ったことを正直に書いているだけ。

 なんで、私が、落合采配も一理ある、なんて書かなきゃいけないの?

 それこそが、物書きとしての終わりです。

 客観、両論併記という観点からいっても、落合采配はプロ野球を終らせた。

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誰が何と言おうと、落合監督はアホだ

 だいたい、あのようなコメントを出してファンが納得すると思っている山井投手のプロ意識をわしは疑う。

 チームでやってきたんで。

 当たり前やん! 野球だよ、野球。

 チームプレーを当たり前、と感じながら、そこから、立ち上がる、個人、人間の力に感動したから、私はプロ野球を見ているのである。

「豆が潰れた」

 じゃあ、しょうがないか? 痛いんだろうなあ。だから、自分から降りた。

 納得なんかできるわけがない。

 一生に一度見れるか見れないかの人間の奇跡。

 山井投手個人の人生の一発大逆転。

 弱っている私に、野球が何かを与えてくれるんじゃないか、という理不尽な期待感。

 それが吹っ飛んだ。

 取材してから書け? お前も取材しろ!

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2007年11月 2日 (金)

落合監督と美

 落合監督は、私より、ちょっと年上である。

 江川卓さんもそう。

 私が大学生だった頃、プロ野球は終っていたんだな。

 もうワクワクするものは何もなくなっていた。

 だって、江夏豊さんが、日本シリーズで、8回までパーフェクトで、「ピッチャー交代」を告げられる人間はいるか。

 金田さん、稲尾さん、村山さん、バッキーさん、星野さん、堀内さん、東尾さん、伊良部さん、松坂さん、ダルビッシュさん……彼らに「交代」を告げたら、どうなる?

 ありえない。

 現実主義者? リアリズム?

 そんなんは、球場の外でやって、効率、確率、合理性などなどを追い求めればいい。

 カクテルライトに照らされた、そこは球場である。

 シャバから解放された人間たちは、人間の奇跡を見るためにそこに集った。

 私は今、48歳。私の世代もダメだったと思う。

 でも、これだけは言える。

 落合博満のライト線ツーベースヒットと彼の走塁に美しさを感じたことは一度もない。

「プロとは、『何が美しいか』をはっきりさせること」「今は損得だけの野球。俺みたいなロマンチストは用なしだ」(江夏豊)

 プロ野球は、昨日、終った。

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今週も万馬券じゃ!

 大勢の人が落合采配を支持するし、亀田興毅選手は敬語を忘れるし……。

 おもんないことだらけだが、週末です、いきましょう。

 カシオペアステークスは、京都芝1800メートル。極端なペースの上昇がなく、淡々と流れるレース。

 危ない人気馬は、瞬発力特化型の③サクラメガワンダー、④ホッコーソレソレー。

 平坦型で京都なら必ず伸びてくる⑥マイネルハーティーから大穴狙いじゃ!

京都11レース

⑥単複

⑥-②⑧⑬⑮

10レース

④単

9レース

⑧単

⑧-①⑤⑫⑬⑮

東京11レース

⑦単

⑦-①⑨⑬

10レース

⑥単複

⑥-①⑨⑫⑭⑮

9レース

②単

②-①④⑦

福島11レース

③単複

③-②⑧⑨

10レース

⑥単複

⑥-①③

12レース

⑨単

⑨-③④⑤⑩

 遅ればせながら、

ブッシュのホワイトハウス(上) Book ブッシュのホワイトハウス(上)

著者:ボブ・ウッドワード
販売元:日本経済新聞出版社
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 読んでいる。ほんまに、ブッシュ政権、むちゃくちゃやんけ。

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2007年11月 1日 (木)

落合、アホか!?

 スコアブックを書くのはやめたよ。

 この時代、この国に英雄は必要ない、ということなのか、落合監督。

 個人が輝かない。輝かない方がいい。それが日本野球なのか。

 ダルビッシュに失礼だろ。

 汚点。

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亀田は優れた選手byTBS社長

 社長が頭を下げまくり、茶室を残して逃げ出し、製薬会社は大臣から「潰すよ」と脅され……そういうことが続くのは当然です。

「法人」が、やることだからね。法人に常識や品格や矜持を求めてはいけない。老舗の菓子屋や料亭も利益至上主義になったのは、つまりは、資本主義の末期症状でしょ。赤福の競争の土俵、リング、コースが根底から変わってしまった。

 でもな、TBSがこの期に及んで「亀田は優れた選手」と言うってのはどうなのよ。

 報道機関でもあるよね、TBSは。

 諸君、諸君の目は節穴か!?

『ナンバー』最新号を読んでください。

 ちなみに、亀田興毅選手のメキシコ行きに怒り狂っている人がいるようだけど……。

 これはもっと、とんでもない!

 20歳でお金も持っているんだから、どこへ行こうと自由だ。

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