安倍くん、職場放棄
びっくりしたなあ、もう。
まさに、マイク・グリーンウェル以来の衝撃(古い)。
我が祖国の最高権力者、突然の職場放棄である。
参院選の大惨敗のあと、辞任しなかったのは、なんとなく理解できる。
祖父の教えである。
国会が群集に取り囲まれても、
これが民の声なのか? これが1億人の声なのか? ならば、1億人が間違っている!
映画『日本の首領』の佐分利信のような政治姿勢を安倍くんは引き継いだのだろう。要するに、安倍くんは民主政治家ではないのである。
テロとの闘い?
要するに、イスラムの13億の民が間違っている、ということではないのか。
少なくとも、「絶望」という言葉の意味がまるでわかっていない。
多くの日本人もまた「絶望」をオールタイムの伴侶として生きているというのに。
とにかく「改革」は挫折した。
日経平均株価は辞意表明で大きく上げて、また大きく下がった。
おもろいことになった、と私は思うぞ。
注目すべきは、アメリカとの距離。そして、死んでしまったケインズの幽霊が出るかどうかだ。
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