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2007年5月26日 (土)

日本ダービーで酒池肉林

 すまんです!

 いきなり謝るか。土曜日はひでえ予想だったもんなあ。ニュービギニングはビリだよ、ビリ。

 あの馬は完全に終ったね。

 そんなもん、とっくの昔に終っとる!!

 でもまあ、特別前の中京で馬単37倍、10倍というのを二つ獲ったから、チョイ浮きなんだけどね。

 それを発表しなさい!!

 さあさあさあさあさあ、競馬の祭典、日本ダービー!!

 でも、問題が山積なんだなあ。

 問題① 「武→岩田」問題。

 まさに過渡期の日本ダービー。武騎手がアドマイヤの超良血馬から下されたんだから、大事件である。普通に考えれば「両方とも切り」だが、⑭アドマイヤオーラをわしは馬単のヒモに買う。リーディングジョッキーはなぜ誕生したか? 安藤騎手にもわからない独特の「芸」で人が捨てた馬を持って来ちゃうからである。わしにもわからんから「芸」を鑑定じゃ! 少なくとも今回は「武イライラ問題」はなし。

 問題② ウオッカの取捨。

「史上最強馬」などと散々書いてきたからなあ。この馬から入るの礼儀なんだろうけど……。

 指数系の人は、この馬をものすごく評価するよね。でも、桜花賞のパフォーマンスはどうなんだろう。負けたわけだし。コンゴウリキシオーが逃げ切ったマイルCのラップと比べても格段にレベルが高いとは思わない。この馬を買うかどうかは、パドックで2走前の迫力が戻っているかどうか見極めてから。

 問題③ 前哨戦の評価。

 これは間違いなく京都新聞杯のレベルが高い。が、①タスカータソルテについては、前述のように「武騎手に乗り替わったから切り」という生まれて初めての判断を下す。青葉賞は「2着馬を出すレベル」にはなかったが、⑨ヒラボクロイヤルは、さまざまなペースに対応する自在性と「皇太子ご一家ご来場」でヒモ。

 タカモトか?

 問題は、プリンシパルS。「この組はいらん」というのがすでに定説だが、じゃあ、何のために毎年続けておるのか。スローの瞬発力勝負、という典型的な「東京競馬」なんだけど、一昨年と比べると格段に厳しいペースになってきている。圧勝の④ゴールデンダリアをバカにしちゃダメなんじゃない? フジキセキ産駒はこの舞台を勝ったことがあるし。

 皐月賞組は、もちろん、有力。なんか、「レベルが低い」の大合唱だが、ハイペースはハイペースじゃけん! 今年のダービーが名勝負になるかどうかは、田中、松岡御両人の腕にかかっている。外枠でスタートが見ものだ。ヒモ。

 そして、最大の問題④ フサイチホウオーをどうするか!?

「ダービーはこの馬でしょうがない」という世論はわしも同感。ゴール前の一瞬で100万人にそう思わせたこの馬は、伝説を築く資格があると思う。

 結論。

 前5走、すべて上がり3ハロン34秒台の末脚で追い込み、前走、34秒の壁もろとも芝2000メートル2分の壁をも突き破った④ゴールデンダリアの成長力にわしは賭ける。

 差せ! 差せ! 差せー!! ヨシトミー!!!

東京10レース

④単複

④-⑨⑫⑭⑮⑰

⑮-④

 目黒記念ももち、大穴狙いじゃ! 見とってみ。東京が舞台なら⑤ソーユアフロストが伸びてくるけん!

12レース

⑤単複

⑤-④⑧⑩⑭

11レース

⑤単複

9レース

⑦単複

⑦-⑩⑭⑮

8レース

⑪単複

⑪-⑥⑨⑩⑭

 中京メインは、ブライアンズタイム産駒だけは絶対買ってはいけない舞台。⑦ブルーフランカーがグリグリ? 危ない、危ない。

中京10レース

⑨単複

11レース

⑥単

⑥-⑧⑩

9レース

⑥単複

⑥-①③⑦⑫⑭⑮

 あの「ダメ虎」にもう一度出会えたのかもしれん。うれしいような、怖いような。

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