報道ステーションのスポンサー
おろ。報道ステーションのスポンサーから、メルセデス・ベンツが消えている。ながらで観ていたが、フォルクスワーゲンがベンツに代わってスポンサーに? ワーゲンのCM、観た記憶がない。
ま、どっちにしても「環境問題」を連発する古舘さんが車の排気ガスのことは言えないカセはそのまんまだが。
一方、堂々どっこで復活したのが、日興コーディアル証券とイチロー、どこまで稼げば気がすむんじゃいコンビ、である。
日興コーディアル証券が上場廃止にならなかった理由は、日興の支配者、シティグループがアメリカの石油、金融業界の唯一無比の王者、ロックフェラー家で、日本の市場が逆らえば外交問題になるからである。
で、気になる記述をネット百科辞典で発見。
郵政民営化選挙で、「郵政民営化は日米年次要望書の冒頭に書かれていたアメリカからの押し付け政策」という小林こうきさんらの主張を古舘さんがヒステリックに否定して、2日後に、謝罪したというのである(ま、これも「0円情報」なんで鵜呑みにしないで)。
そんなこと、あったっけ。
古舘さんのコメントを聞いていると、少なくとも、グローバリズムの問題点はきちんと把握している、と私は思う。把握した上で、言っちゃいけないこと、報道しちゃいけないこと、を山ほど抱えて仕事をしている。
つらいだろうな、とも思うし、やめてしまえ! とも思う。アル・ゴアを番組に呼んだ筑紫哲也さんも同様。
いずれにせよ、言えるのは、誰も謝らない、ということである。
アル・ゴアはこう言ってから、映画を始めなくてはならない。
私の父、そして、2000年の選挙資金を出してもらった娘婿の一族は、CO2を撒き散らすことで財を成しました。
カレンナ・ゴアの夫、アンドリュー・シフのひいひいおじいさんは、日露戦争の戦費を日本に提供したジェイコブ・ヘンリー・シフ。一国の戦争をすべて引き受けるスティングリー・リッチ(匂うほど金持ち)って、どんな匂いがする?
古舘さんは少なくとも、こう言うべきだ。
巨額の粉飾決算が発覚した日興コーディアル証券は、『報道ステーション』のスポンサー企業の1社です。
CMをJAROと差し替えれば、誰も気がつかない、とでも思っているのか。
午後10時のテレビ朝日といえば、「資産100年計画」であった。
日本人は全員、100まで生きるんかい!? 自分は4半期単位で資産をごまかしてたくせに。
普通、報道番組からは降りるのがスジだが、知らん顔して復帰するのは、アメリカ人だからだろう。電通、博報堂も恥を知らない。恥という観念を失っている。
ライブドアのホリエモンを持ち上げておいて落とし、佐山さんなど、外資の手先をコメンテーターにしてきた理由はそこだ。リーマン・ブラザース、シティグループなどなどの圧力によって、「報道しちゃいけないこと」を山ほど抱えているのが、『報道ステーション』なのである。
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コメント
いくつか同意はしますけど、
いい加減読んだ本を論拠にした批評や
本を丸呑みで
信じるのは止めませんか?
ご自分で取材なさったら?
投稿: ピース | 2007年5月 8日 (火) 19時32分