660回回して投げてある番長を打つべきか、否か
昨日、そういう問題に直面したわけ。
スロット、やめたんじゃねーのかよ!?
結果から言うと、バケ一発、ケもなし。最悪だよなあ。その台、前打ってたやつが10万とっていった。ビッグ17回。前日ビッグ13回。
判断に迷うよね。2万入れて、4連チャンするか、それとも、17回が限界なのか。経験的にいうと「打つべし」だ。しかし、番長も「最後のスロット」となって久しい。完全に「へたった」とみるべきなのか。台に希望を抱けるかどうか、って回しているうちに絶対に捨てられない回転数になるし。
絵に描いたような「博打の罠」。
多分、道は二つある。
飄然として席を立ち、1ヶ月、スロットはやらない。それがひとつ。ギャンブルドロ親父じゃなくて、図書館で本を借りて一番安い酒を飲むダメ人間になる。
もうひとつは、「次は爆発」という希望を抱くこと。
揺れ動くよね。懐具合も作用して。
少なくとも言えるのは、5号機導入で「希望」は半分になった、ということである。北斗の新台の希望も半分以下でしょ。数学的優位性はほぼなくなった。
じゃあ、博打、やめる?
揺れ動く。やっぱ、揺れ動くのであった。
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