猛暑に老いた労働者が集結
いきましょう。日曜日の競馬だ。
しましまあ、本来なら夏枯れの極致であるはずのこの日に、古豪というか、走る労働者というか、せこい馬主というか……こんなビックネームが集まっちゃうのがまず壮観。
新潟11レースですが、テレグノシスはここに出んでも……。でも出ちゃったからには、外すわけにはいかないし……。困る馬。本当に困る馬だ。
確かに昨年は同じトニービン産駒が勝ったけど、テレグノシスが関屋記念制覇? なんかおかしいよ、それ。
じゃあ、この舞台にふさわしい4才馬がいるか、といえば、おらん。ニューベリー、サイドワインダーはともに8歳馬ですぜ。テレグノシスより年寄り。
夏の思い出。テレグノシスの切ない末脚。
新潟11レース
③単
③-⑤⑨⑮
10レース
⑦単
9レース
⑪単複
⑪-②④⑧⑨
函館9レース
⑫単複
⑫-①③⑪⑬
10レースは勝負レースだ!
⑨単大勝負!!
⑨-①②⑤⑪
11レース
②単複
小倉10レース
②単複
9レース
③単
③-②④⑩⑫⑬
11レース
③単
③-①⑦⑧⑩
12レース
④単複
④-②⑥⑧⑫⑬⑭
TBSの格闘技中継を見ていると、市場原理とか構造改革とかが「掟」を押し流してしまったことがよくわかる。問題は、少なくとも、ヤクザが興行を仕切っていることではない。
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コメント
猛暑お見舞い申し上げます。
函館2歳ステークスは④ガセットカークとラベンダー組、⑤⑥⑪
小倉KBC賞①⑤⑧⑩
新潟関屋記念
②ワディラムが連勝中で、ここでも。
②⑯⑰⑱を
投稿: 競馬旅人レイモン | 2006年8月 6日 (日) 11時37分