2018年1月13日 (土)

伊藤詩織さん事件と原発マフィアの闇 文科省が「原子力ムラ」に乗っ取られた! 「飼い主」安倍晋三に牙をむいた前川喜平事務次官の後任、戸谷一夫は、東北大原子核工学科卒で「経済協力開発機構原子力機関(パリ)」で働いていた!

「放射性廃棄物を建物、埋め立て、堤防、道路などに活用すべきだ」

「3・11」直後から、とんでもない提言を続けてきたのが、パリにある経済協力開発機構原子力機関(OECD/NEA)だ。

 前川喜平・文科省事務次官の後任、戸谷一夫がNEAで働いていたのは、1989~92年。「地球温暖化」詐欺発生時と重なる。

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戸谷一夫 「日本の教育の長」がこいつ!?

「3・11」当時、NEA事務局長だったルイス・エチャバリは、日本を訪れるたびに「原発はCO2排出が少ない」「クリーンなエネルギー」プロパガンダを繰り返してきた。

「東電福島第一発電所事故から3年余りが経過したが、NEAは、原子力安全及び復旧活動における日本の規制当局の支援並びに原子力安全及び放射線防護に関する国際協力の促進を継続する。この協力を通じ、原子力安全は世界的に更に強化され、炭素排出の少ないベースロードとしての原子力エネルギー供給の利用を望む国がその希望を実現できるようになるだろう」(2014年4月8)

 スパコン疑獄文科省ルートとは何か?

 斎藤元章容疑者は元東大病院放射線科医師。彼を「時の人」に祭り上げた文科省所管「高エネルギー加速器研究機構(KEK)」の東海キャンパスは、日本原子力研究開発機構・原子力科学研究所の敷地内にある。

 60億円を文科省におねだりしたのは、原発マフィアの総本山企業・東芝出身の黒田忠広慶大教授。

 補正予算から大急ぎで60億円を確保したのは元NEAの戸谷一夫。

 実際に送金したのは元名大アイソトープ研究センターのボス、濱口道成・科学技術振興機構理事長。

「原子力ムラ」内部で私たちの血税が回り、詐欺企業群のボス、斎藤元章とペジー社顧問・山口敬之元TBSワシントン支局長の懐に入った。

 加計学園問題をめぐる前川喜平前文科省事務次官への「人格破壊」攻撃を思い出してほしい。

 2017年5月22日。前川の反逆を察知した読売新聞が<前川事務次官が出会い系バー通い>という報道の名に値しないヨタ話を掲載。

 2017年5月25日。前川事務次官が記者会見。

「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。公平、公正であるべき行政の在り方がゆがめられたと思っている」

 同日。菅義偉官房長官が記者会見。

「(前川事務次官は)地位に恋々としがみついていた」

 これが「政官報(マスコミ)複合体」による現在の独裁の形だ。

 深刻なのは、スパコン疑獄でも、犯罪者集団にマスコミ(TBS幹部)が加わっている点。

 反骨の官僚は消え、文科省は国際原子力マフィアに乗っ取られた。

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2018年1月 6日 (土)

伊藤詩織さん事件と原発マフィアの闇 55人中33人被ばく 斎藤元章容疑者の金主「高エネルギー加速器研究機構」放射性同位体漏洩事故

 高エネルギー加速器研究機構(KEK)の東海キャンパスは、日本原子力研究開発機構・原子力科学研究所の敷地内にある。

 斎藤元章容疑者を一躍「時の人」に仕立て上げたのは、文科省所管のKEKと原発マフィアだ。

 2014年4月。斎藤元章がエクサスケーラー社を設立。わずか4ヵ月後、KEKと共同研究契約を交わした。

 東京地検特捜部が明らかにすべき「政界ルート」の入り口がまさにここだ。

 逮捕容疑は経産省所管「NEDO」からの詐欺だが、斎藤に渡った最大の血税は、文科省所管「科学技術振興機構(JST)」からの52億円だ。

 2014年11月。KEKに設置されたエクサスケーラー社製「睡蓮」が、スパコン国際ランキング「TOP500」で367位、省エネ性能ランキング「GREEN500」では2位を獲得した。

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 NHKが『プロフェッショナル』(主人公逮捕で放送中止)で取り上げようとした「斎藤元章伝説」は、どのようにして誕生したのか? 当時のプレスリリースを読めば一目瞭然だ。

<昨年末に「自分達で独自のスーパーコンピュータを開発する」という構想を打ち上げた時には、PEZY社内でも誰も真剣に受け止める社員がいない状態から出発しました。ExaScalerに至っては、今年3月末にはまだ存在していない状態でした。最終的にPEZYでプロッセサ開発を完了してから7か月、実際のサンプルチップを入手してから3か月で、独自開発したスーパーコンピュータを稼働させた例は、世界中を見渡しても前例が全く見当たりません。また同時並行で、高効率で保守性にも優れた独自冷却システムを僅かヶ月の期間で開発出来ましたことは、2つの会社を併せても20名強の社員数でしかないことを考えますと、異例尽くしの開発であったと言えます。>(斎藤元章のコメント 11月6日)

 ……どう考えてもおかしいだろ!

 誰かが「すごい」と言ったわけではない。「伝説」は本人が吹聴し、マスコミが書き写しただけの代物だった。自画自賛。典型的な詐欺トーク。

 しかし、池井戸潤のドラマ『陸王』や映画『シン・ゴジラ』を観て感涙にむせぶ日本人は、これを「グッドニュース」として歓迎した。

 KEK側も「グッドニュース」を発信する必要があった。

 前年の2013年5月。KEK「東海キャンパス」で放射性同位体漏洩事故が起き、所属する小林誠教授のノーベル賞受賞(2008年)の栄光が地に堕ちていたからだ。年間数百億円の血税を得る理由がほぼ消えていた。

 2013年5月23日。ニュートリノなどを発生させるハドロン実験施設が暴走した。

 11時55分。警報が鳴り響き機器が停止。しかし……。

「警報停止はよくあること」

 原子力マフィアどもは実験を続けた。

「中性子カウンターの値が上がっているぞ」

 この報告を受けてもまだ実験は続けられた。

「施設内の線量4マイクロSv/h」

 実験が中止されたのは、警報停止の2時間半後だった。

「線量が低下している」

 ここから「死を賭した底抜け脱線ゲーム」が始まる。

「換気扇を回してみろ」

「さらに線量が下がった」

「よかった。よかった」

 いいわけねえじゃん!!

 換気扇から放射線同位体が漏れ出て、約1キロ先まで汚染された。

 のちに施設内にいた55人中33人、管理区域内にいた1人、計34人の被ばくが確認された。最大1・7mSv(この数字も怪しいが)の被ばくというのだから、重大事故だ。

「実験再開」

 おい!!

「内規の被ばく限度以下だから大丈夫」

 内部被ばくした研究員は通常通りの業務を終え、家に帰った。

 KEKが関係機関に通報したのは、翌日の22時40分だった。

 翌2014年11月。KEKは「中小企業が作った日の丸スパコン」プロパガンダで事故と隠ぺい工作を「なかったこと」にしようとした。

 ペジー社顧問で元TBSワシントン支局長、山口敬之のレイプ容疑逮捕「忖度」ドタキャン事件は翌2015年6月4日。

 事件をもみ消してもらった山口は、翌2016年1月に「TBS社員のまま」新党「日本シンギュラリティ党」を旗揚げ。会計責任者はシリコン樹脂塗料メーカー「シールドテクス」社長の友行信。シールドテクス社の取締役会長は斎藤元章だ(2011年3月就任)。

 2か月後。代表理事・山口敬之、理事・斎藤元章、理事・友行信が「日本シンギュラリティ財団」を山口の実家に設立した。

 5月。山口がTBSを退社し、ペジー社顧問となる。

(つづく)

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2017年12月24日 (日)

すべての馬たちへメリークリスマス その他の競馬予想

中山10レース フェアウェルステークス

 
単勝⑮
 
馬単⑮ー⑧④⑥⑪⑬
 
9レース グッドラックハンディキャップ
 
単勝⑪
 
馬単⑪ー⑩④⑦⑫⑭
 
阪神10レース 江坂特別
 
単勝①
 
馬単①ー⑧⑩⑥
 
9レース 千両賞
 
単勝①
 
馬単①ー③⑥⑨
 
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さあ!さあ!さあ!有馬記念でメリークリスマス!!

 武豊騎手が1枠2番ゲートを引き当てた。

 神の手?
 
 いいや、「会の意向」だ(←本当か?)。
 
 群れの「ボス」キタサンブラックに圧力がかけられそうな馬はすべて外枠に。
 
 前日、23時40分現在、②キタサンブラックの単勝オッズは1・8倍!?
 
「最大多数の幸福な聖夜」というJRAの演出だ(←本当か?)。
 
 イブに「まつり」は似合わない。北島三郎師匠の「ホワイト・クリスマス」を聞いてみたい気はするけどね。
 
 ②が勝てば、「非社台」の場産地も盛り上がるし。
 
 Drコパさんのコパノリッキー、北島師匠のキタサンブラックが、ともに日高町のヤナガワ牧場生産馬というのも「会の演出」に思えてくるよね。
 
 で、展開はどうなるの?
 
 かつて、有馬記念はテンの3ハロン目でペースが下がらず、JCとはまったく違う競技となり、ディープインパクト、ブエナビスタなど「狂気のキレを持つ最強馬」が負けるレースだった。
 
 武騎手は身に染みているはず。
 
 ②キタサンブラックの逃げ。圧力はどこにもない。
 
 300メートル走ると、武騎手がペースを落とし、キタサンブラックにしっかり「息を入れて」あげる。
 
 有馬記念を「普通の競馬」へと修復する。
 
 そのまま1ハロン13秒台まで落としても「誰も仕掛けてこない」と武騎手は思っているはずだ。
 
 世界で一番馬券が売れるレースで「アクシデントの原因」を作りたいジョッキーなどいない。
 
 リードを広げる必要もない。ビシッと折り合って最短距離を走るのみ。
 
 今年は芝の内側の痛みも少なそう。
 
「演歌の花道」完成!?
 
 いえいえ、有馬記念はそんなに甘いもんじゃないと思う。
 
 同じ年に天皇賞(秋)と有馬記念を制した馬は、なんと13年前、2004年のゼンノロブロイ以来、一頭もいないのだ。
 
 じゃあ、天皇賞(秋)をパス、JCで強い勝ち方をした⑩シュヴァルグラン?
 
 JC、有馬記念を連勝した馬は、2006年のディープインパクト以来、一頭もいない。
 
「シュバルグランの強さはディープインパクト級」って言う人はあんまりいないと思うし、飲み屋のカウンターでうなずく人は皆無だろう。
 
 2017年。最も強い勝ち方をしたのは、宝塚記念の⑫サトノクラウンだ!(←本当か?)
 
 私はそう思う。いや、そんなような気がしないでもない。
 
 有馬記念はまず「一番好きな馬」を買う。
 
中山11レース 有馬記念
 
単勝⑫
 
馬単⑫ー⑭⑩⑬②⑥
 
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 これで筆をおけば気持ちいいのだが……。
 
 JCの夜。私は実に悩ましい体験をした。
 
「サトノクラウン!! なぜ惨敗!?」
 
 やけ酒あおって調べた結果。
「やや重以下の荒れた馬場で初GⅠ勝ちした馬は、その後、まったく勝てなくなる」
 
 いくらさかのぼっても「復活した馬」に出会えないのだ。
 
 枠順だけではない。堀亘行先生が追い切りの日、コースを変えるなど、伝わってくるニュースに「買いの要素」はほぼゼロ。
 
 馬単は「フレッシュな馬」からもう一本の網をかけることにした。
 
馬単⑭ー⑫⑩⑬②⑥
 
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2017年12月 3日 (日)

チャンピオンズカップで万馬券!!

中京11レース チャンピオンズカップ

 
単勝⑦
 
馬単⑦ー⑬⑨④⑫⑪
 
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秘密結社「頭蓋骨と骨(スカル・アンド・ボーンズ)」が生んだプロパガンダの怪物ヘンリー・ルースと雑誌『タイム』物語 日本人大量虐殺の真犯人は誰だ!?

 1920年。『タイム』『ライフ』『フォーチュン』を創刊した「雑誌王」ヘンリー・ルースがイェール大学を卒業した。

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「もっとも聡明な学生」

 という称号とともに、ルースは友愛組織「ファイ・ベータ・カッパ」と秘密結社「頭蓋骨と骨(スカル・アンド・ボーンズ)」に入会した。

 この大学秘密結社は、「息子」ブッシュ大統領が所属していたことで有名になったが、「頭蓋骨と骨」を犯罪組織のように語るのは不正確だ。「秘密」結社なんだから、その真実を知る外部の人間はほとんどいない。

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クリスティオークションに出品されたといわれる大学サークル「頭蓋骨と骨」の投票箱

 たどれるのは、ルースに流れた「カネ」だけだ。

 イェール大学を最高の成績で卒業したルースは、こう考えた。

「頭蓋骨と骨の人脈を当たれば、雑誌『タイム』を創刊する資金は簡単に集められる」

 甘い考えだった。

 ルースより成績が悪かった同級生、先輩たちはこう言ってルースを蔑んだ。

「ウォール街に来れば確実に稼げるのに、ルースは雑誌という客商売、ギャンブルをやるという。私たちはギャンブラーに投資しない」

 雑誌『タイム』への最初の投資者は、モルガン財閥系企業共同経営者の息子、ハリー・ダヴィソン。次にさらに多くの金を投じたのがモルガン財閥系の銀行家、ドワイト・モローだった。

 モルガン財閥はこのとき、全米トップのコングロマリットではなかった。

 1920年代末、世界大恐慌が起きると、ヘンリー・ルースは高級紙を使ったバカ高い値段の雑誌『フォーチュン』を創刊した。

「アメリカで最も優秀な人間は、ビジネス界の人間である」

 5人にひとりが失業者だった巷で、ルースの宣言を真に受ける人間は誰もいなかった。ルースは「ビジネス文芸を目指す」とも語っている。

 とんでもないよ!!

 世界大恐慌時、モルガン財閥は、紙切れと化した株券を買いまくり、大企業だけで444社を支配下に置いた。全米上位企業200社の半分近くをモルガン財閥が支配したのだ。

 雑誌『フォーチュン』の最大のウリは、世界企業ランキング「フォーチュン400」だ。

 雑誌『タイム』の株による集金システムを作ったのは、投資信託銀行家のジョン・ウェスリー・ヘインズ。この男、第二次大戦の戦時大統領ルーズベルトの元、財務長官に収まっている。

 日本人を大量虐殺して、最も多くの札束を得たのがモルガン財閥だ。

 窓のない部屋で週2回の会合を開く「大学サークル」を「頭蓋骨と骨」と名付けた大金持ちの息子の心根を想像してみてほしい。

 死体≒札束?

 ヘンリー・ルースの「雑誌王」への階段の1段目には、捨てられた株券が詰まっていた。2段目には焼き殺された日本人。3段目は札束だ。

<アメリカの覇権を拒むものなど誰もいない。><20世紀はアメリカの世紀だ。>(ヘンリー・ルース 1941年)

 こいつが「雑誌王」になる前、「活字の王」は誰だったのか?

 19世紀、米国で最も多くの人に読まれた本は、奴隷制度を糾弾するハリエット・ビーチャー・ストウの『アンクル・トムの小屋』だった。

 2番目のベストセラーは、エドワード・ベラミーの『かえりみれば』。紙幣も硬貨もなし。失業なし。45歳定年制。最も嫌われる仕事は1日数十分の勤務で頭脳労働者、芸術家と同賃金……などなど、社会主義ユートピアを描いたこの小説を、ゼネストに参加した労働者だけではなく、中産階級の人々もむさぼり読んだ。「こうすりゃいいんじゃねえの?」と誰もが思ったからだ。

 アーネスト・ヘミングウェイが「あらゆる現代アメリカ文学は、『ハックルベリー・フィン』と呼ばれる一冊に由来する」と称賛したマーク・トゥエインは、米軍のフィリピン、プエルトリコ侵攻に激怒し、「アメリカ反帝国主義連盟」に参加していた。

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ハックルベリー・フィンの冒険

 ありとあらゆる活字が、戦争と差別に反対していた。

 アンクル・トム、ハックルベリー・フィン殺害のため、プロパガンダは誕生したのだ。

 雑誌『タイム』は、黒人容疑者を「黒い低能児」と書いた。何度も何度も。

 キューバ危機からJ・F・ケネディ暗殺へと至る激動の時代に、ヘンリー・ルースはこんなメモを残している。

<私は期待している。南米に関する我々の政策と批判についての有意義な研究の力を発揮してもらいたい。ここで、私の言う“我々”とは、アメリカ合衆国とタイム社の両方を指す。>(1963年)

 帝国と雑誌ジャーナリズムは「双子の兄弟」として誕生した。

(つづく)

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2017年11月25日 (土)

ジャパンカップ大予想 キタサンブラックの時代とはなんだったのか?

 昨年のジャパンカップのあと、武豊騎手が、なんとものんびりした口調でキタサンブラックについてこう語っている。

「ジャパンカップは、強かったですねえ」

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 キタサンブラックの時代とは、日本競馬から「驚異」が消えた一時期だった、としみじみ思う。

 武騎手がまたがっていたディープインパクトのレースを思い出し、こうも思う。

「日本競馬には、もう超常現象は起きないのか?」

 キタサンブラックが駆け抜けたラップタイムを並べてみるといい。どれもこれも平凡な数字の羅列。「これは?」と思わせる記録は皆無だ。

 グラフの青線が昨年のジャパンカップのラップタイム。↓

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 キタサンブラックは、逃げて、日本競馬のレベルを自分で下げ、現役最強馬の座に君臨した。

 馬主の北島三郎師匠が「うまいけど心がこもらない歌手」ばっかり子分にして君臨している演歌の世界と似てないか?

 オグリキャップ2着の年から、ジャパンカップは私にとって「世界で一番好きなレース」であり続けているが、今年のターフに何を期待したらいいのだろう?

 今年もキタサンブラックがペースを作る。

 かすかだが、唯一の希望は京都大賞典を逃げた⑰ラストインパクトに「武騎手の子分ではない」戸崎騎手がまたがることだが、⑰と③ギニョールがどう逃げてもスローペースになることに変わりはないだろう。

 期待その1 大逃げを打て! 戸崎先生!!

 次なる期待は「超スローペースでも驚異を演じられる馬はいるか?」ということになる。いなければ、キタサンブラックが平凡に勝つだろう。

 ジャパンカップで「超スローの驚異」を演じた最後の2頭の牝馬が、2013年のジェンティルドンナとデニムアンドルビーだ。

 直線。ラスト4ハロンで0秒8の加速。さらに3ハロンで0秒5の加速。2枚のギアを使ったジェンティルドンナは最速22秒2で400メートルを駆け抜けた。さらに、このレース後、1度も勝っていないデニムアンドルビーの推定上がりタイムは33秒2!!「奇跡」「狂気」と呼びたくなる一世一代のキレ味だった。

 グラフの緑色の線が2013年ジャパンカップのラップタイム。↓

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 日本競馬を救うのはこの2頭のような馬。そんな馬、今年のジャパンカップに出てくるの?

 驚いた。

 グラフの赤線は、②レイデオロが勝った今年の日本ダービーのラップタイム。↓

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 こりゃ、いったいなんだ!?

 前半4ハロン目で13秒3という壊滅的なスローペースになると、ルメール騎手が自ら動く。「そのまま先頭?」と思いきや、レイデオロは2番手まで上がったところで加速をやめ……ちゃんと折り合っている!!

 なぜ、折り合えるのか? 馬なのに?

 前半5ハロン目から12秒5→12秒1→12秒6。

 競馬の頂点、一世一代の晴れ舞台で、この馬、何回「ギアチェンジ」をやってのけたのか!?

 ものすごく器用な立ち回りを強いられたレイデオロだが……。

 直線。ラスト4ハロンで12秒7→11秒5……なんと1秒2の加速、狂気のキレ!!

 さらに2枚ギアを使って0秒6も加速し、最速ハロンタイムは10秒9!!

 キタサンブラックと武騎手が「魔術的な逃げ」を打てば楽勝?

 いいえ。

 退屈だった「キタサンブラックの時代」を終わらせるのはレイデオロだ。

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 まず、②の単勝を買う。

 これが、スローペースでの予想。

 オグリキャップのジャパンカップを思い出してほしい。誰が、イブンベイの自己破滅的な逃げと世界レコードを予想しただろうか?

 期待その2 ③ギニョールと⑰ラストインパクトの競りでハイペース。

 可能性は低い。確かに低いが、そうなれば、宝塚記念で驚異のラップを刻んだ⑫サトノクラウンが勝つ!!

 一番強いのはこの馬!!

 馬単は、天皇賞(秋)の敗北で人気を落とした⑫から流す。

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東京11レース ジャパンカップ

単勝②⑫

馬単⑫ー②①⑧④⑪ ②ー⑫

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2017年11月19日 (日)

マイルチャンピオンシップで15万円!!

京都11レース マイルチャンピオンシップ

 
単勝⑬
 
馬単⑬ー①⑧⑭⑫⑪⑤
 
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2017年11月18日 (土)

「2012不正選挙」山尾志桜里落選は仕組まれていた!?「小沢ガールズ」山尾に最強の刺客を放った「未来の党」小沢一郎の謎

「今回は結果を出せなくてすみませんでした。民主党の中で憲法議論を引っ張っていきたかったんですけど、落ちちゃいました」

 山尾志桜里ブログより 2013年1月26日 愛知県「隊友会」新年会にて

 

 意味不明。「わからない」の1万乗だ。

 2012年の衆院選。なぜ、山尾志桜里は落選したのか?

 山尾の政界デビュー。2009年の衆院選、「政権交代選挙」。

 このとき、山尾は「小沢ガールズ」と呼ばれていたのだ。

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 選挙結果がこれ↓

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 自民党の現職、鈴木淳司に圧勝。完膚なきまでに叩きのめしている。

 注目すべきなのは、共産党が候補者を出さず、このときすでに「野党共闘」が実現していることだ。

 ところが……。

 2012年、衆院選の結果がこれだ↓

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 なんと、「日本未来の党」の小沢一郎が、「山尾殺し」の最強の刺客を放った!

 同じ30代女性。同じ法律家の正木裕美(山尾は元検事で7歳若い正木は弁護士)をぶつけてきたのだ。

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 正木裕美は4万票近くを獲得した。山尾に入るはずだった4万票を正木が喰い、安倍独裁に抗する13万人以上の票をすべて死に票にしてしまった。

 3年前、「政権交代選挙」のときのように「野党共闘」が実現していたらどうなっていたのか?↓

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 当然、山尾の圧勝だ。

 小沢一郎が、正木裕美を他の選挙区に投入していたら、どうなっていたか?↓

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 山尾志桜里が圧勝していた。

 それでも、民主党トップはこう考えていたに違いない。

「東海ブロック名簿4位の山尾は比例復活当選する」

 ところが、2012年12月16日の衆院選は、比例票が大量に操作された不正選挙だったのだ。

 山尾と同じ東海ブロックで、わが国憲政史上、最低最悪の珍事が起きた。

 静岡1区。小選挙区で4位に惨敗した小池政就(みんなの党)が比例復活当選したのだ。

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 山尾志桜里よ! なぜ、怒らないのか!? なぜ、声を上げないのか!?

 なぜ、訴訟を起こさなかったのか!?

 落選した山尾志桜里の得票数 92398票

 当選した小池政就の得票数 34457票

 落選した山尾志桜里の得票率 35・9%

 当選した小池政就の得票率 15・3%

 落選した山尾志桜里の惜敗率 83・7%

 当選した小池政就の惜敗率 42・4%

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<当選人となるべき順位は、当該選挙と同時に行われた衆議院(小選挙区選出)議員の選挙における得票数の当該選挙区における有効投票の最多数を得た者に係る得票数に対する割合の最も大きい者から順次に定める。>(公職選挙法第95条)

 民主主義の根幹にかかわる法律がどぶに捨てられた。

 それでもこう言いますか?

「中田潤が不正選挙裁判を起こした? 気が狂ったからだろう」

 上智大学経済学部→東大大学院→丸紅→ジョンズ・ホプキンス高等国際問題研究大学……絵に描いたような「米国の犬」小池政就は、当選すると「維新」に合流し、落選。直近の衆院選では「希望の党」公認で出馬しボロ負けした。

 小池政就、山尾志桜里こそ「2012不正選挙」の生き証人だ。

 その後、2012年のような大掛かりな不正の痕跡は発見されず、山尾はギリギリの闘いを2度勝ってきたが……。

『週刊文春』、テレビによるバッシング、「人格破壊」、憲法をめぐる立憲民主党の身内からの反発……。

「山尾志桜里に期待する。『保育園落ちた 日本死ね』質問のような大活躍を今後もやってくれるに違ない」

 そう考える人は夢想家だ。

(つづく)

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2017年11月12日 (日)

エリザベス女王杯で乾杯!!

京都11レース エリザベス女王杯

 
単勝⑩
 
馬単⑩ー⑯⑫⑰⑦⑪
 
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«自衛隊という名の「対米送金システム」を作ったとんでもない面々 岡崎勝男外相、野村吉三郎戦時駐米大使、松下幸之助、CSIS創設者アーレイ・バーク……。